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狂った果肉
第133章 インモラル 母娘

 それでも、外に逃げ出し今なら仁に助けを呼べる!美羽の考えを身抜いた様に…

 双一[おい!ママを見捨て逃げるなら、二度と逢えなくなるぞ俺は一人殺してるんだ二人目はママで良いのか?]
 美羽「まさか、如何云う事なの!?」

 双一は経緯を話し、此処に暫く居座る積もりだと話す…馬場[そう云う事だから、宜しくな😜💓分ったら、こっちに来て早く脱げよ美羽🎵]

 美羽もNewsの事は知って居たが、まさか人を殺したとは俄には信じられ無かった…「本当に!?」
 双一[殺そうとした訳じゃ無いが、奴が俺の横で月宮を滅多刺しにしたんだ!俺は逃げようと必死で…]

 馬場[もぅ〜良いだろう河中、済んだ事だ!忘れて愉しもうぜ名前もバレて無いんだからよ❣]

 美羽はその言葉で、川又が偽名だと知る…
双一[もぅ〜如何でも良いんだよ、早くしろ💢]そう言って、暗いリビングに灯りを点けた…。
 先程の暗い中とは違い、母美波の淫靡な姿が照明に照らされ隅々迄晒されてしまう「うっ、ママ…💧」

 歪な迄に縛られ飛出した両乳房を、左右から二人に揉まれ固く尖った両乳首を吸われ…
 顎を上げ喘ぎ続ける母美波、はぁうぅ〜🎶
両膝を大きく広げ左右から太腿を抱えられ、パックリと開かれた割目はテープで固定され…

 美羽「嗚呼〜バロン、ヤメなさい💦」剥き出しのクリトリスを👅ペロペロとバロンが咥え舐め吸い付き…
 グジュグジュと蜜を溢れ出す陰部は、二人の指に掻き回され奥から電動音が聞こえ…

 うっうぅ…思わず目を背ける美羽、アナルの極太のディルドをブチュブチュとスライドさせ母の尻を弄ぶ二人!
 美羽「もぅ〜ヤメて、ママしっかりして💧」

 双一は折りたたみ式のナイフを取出し、美波の乳房に刃を当てて[未だ脱いで無いのか美羽、逆らう積もりなら!]
 ナイフの刃を強く、乳房に押し当てる双一…
「ヤメて、ママを傷付け無いで分ったから…💦」

 美波の白い乳房に、赤く一筋の線が浮かぶ…
馬場[二度と逆らうな、何時もの様にヤルんだ美羽❣]
 美波「あうっうぅ〜んっ、お願い❣私が何でもするから、美羽は許して下さいぃ〜‼」

 馬場[何言ってるんだママさん、美羽の方が先に俺達の手でエロエロな事は経験済みだから黙って観てな😜]
 美波「嗚呼〜そんな💧美羽、貴女には仁君が居るじゃ無い如何してこんな人達に!?」

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