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第133章 インモラル 母娘

　美羽「そんな事は、分ってる！何度も打ち明け様と…」
双一[嗚呼〜図書館の夜に、電話📱を掛けて来たのが彼氏だったのか？あの夜の事は、話せ無いよな🤪🎵]

　馬場[彼氏にも、見せてヤリたかったのに🤣💓]
美羽「ヤメて！彼氏なんて呼べ無い、私の一方的な横恋慕だから💧」制服を脱ぎスカートを降ろし、俯く…

　双一[彼氏なんて直ぐに忘れるさ、母娘で俺達の肉棒の虜にしてやるからよ😜💕]
　美波「あぁんっ…誰が虜に？嗤わせ無いで、貴方達二人でも仁君とは比べる物に成らないわ❣」

　馬場[今にも逝きそうな癖して、説得力に欠けるな🤪]二人は、美波の両側に膝立ちして美羽の前で怒張を美波の唇💋に押付け舐めさせる…
　双一[ママの準備は、この通り万端だ❣テーブル上で股を広げママに良〜く見せてやれ美羽😜💓]

　双一と馬場の亀頭を口中に、無理矢理押し込まれ頬を一杯に膨らませ美羽を観る美波…
　👅ブチュ、クチュ💦うっうぅ〜💧みぅ見なひでぇ…

　美羽「ママ…💧」リビングのテーブル上でパンティーを脱ぎ、両膝を広げブラウスを脱ぐ…
　美羽は視線を逸らし、美波は目を見開き(あぁ〜そんな…貴女迄卑猥な姿を💧)

　張り出した胸元には、ブラでは無く両乳首を縛り繋げたゴム状の紐がキツク両乳房を寄せて居た…。
　馬場が美波から離れ、美羽の背後に寄添い…
[ママに見える様に、おまんことアナル向けろ🤪💓]

　美羽は背中を馬場に預け寄り掛かり、陰部を母と双一に向け開く…うっうぅ💦
　おまんこの割目を拡げ、吸い付いた透明なカップがクリトリスを刺激しその先端部は膣内に…
　時折ブルブルッと全体が振動し、尻穴を大きな模造品の宝石💎が塞いで居た…｡

　仁と美鈴との帰り道、美羽がソワソワして居た理由だった…馬場が嗤いニャニャと…
[娘の美羽も、立派な変態だと分ったろ🤣🎵]
　美波は突出された、双一の怒張に喉奥を突かれながら美羽の姿に打ちのめされてしまう…。

　美羽は三日前の帰りの駅で、馬場に渡され試験休み前日に身に着けて来いと…
　美羽は頷いたものの、流石に着けては無かったが…
朝の通学路で待伏せ去れ公衆トイレで確認された上に、その場で装着去れて居た…。

　美羽の両乳房を背後から、掴み揉む馬場…あうっうぅ❣
両乳首を繋ぐゴム紐が乳首を引っ張り合い、陰部の変則的なバイブがブルブルッと激しく振動する…