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狂った果肉
第133章 インモラル 母娘
馬場が両手で美羽の尻を掴み広げ、再び奥深く貫こうとした時「美羽、今度から助けを呼ぶ時は早目に頼むよ!」
馬場と河中が[誰だ!]と、叫ぶ声は絶叫へと変わった…河中は顔面を踏み潰され、馬場も顔面に拳🤜をめり込ませ二人共割れたスイカの様に血塗れに成って居た!
美羽「嗚呼〜仁❣二人共、死んだ!?」いゃ〜流石に、殺しては無いよ美羽💧
美波「あぁんっ…仁君!?何時もタイミング良いのか悪いのか私の痴態をそんなに見たかったのかな❣」
仁…イャ〜お母さんも、大丈夫ですか?
美波「嫌、大丈夫に見えて?ソレに美波って呼んで💓」そう言って、仁に抱き縋る美波❣
美波「もぅ〜こんなに、グチョグチョに去れてるのよ仁君見て❣」
美羽「ママ、いい加減にして!何処を見せてるのよ、仁も覗くな💢」イャ〜悪い💧
美波の胸を縛って居た縄を解き、河中と馬場の両手を縛り美羽から経緯を聞いた…。
仁が戻ったのは、駐車場に停められた間々の車が気に成りナンバーを照合して貰って居たからだ。
登録住所は、近くでは無かった事が気に成り戻った次第だった照会したのは千春に頼んで居た。
事情を聞いた仁は、千春に河中双一が川又の偽名を使って居た事を告げ品川弟を殺した犯人だと伝えると…
千春は、急ぎ向う事と河中に借りが有る事を告げた…
仁「まぁ〜後の事は、任せるよ!もし、殺り過ぎた場合は連絡下さい何とかするから💦」
千春は笑いながらも、その時は宜しくと応え!
10分後には四姉妹と沢木に霞春馬を引連れ、鬼の形相で河中と馬場を連行し家宅捜索に向った…。
余談では在るが、一番手間取ったのは美波にだった…
母美波は、若輩の男二人に好き放題に弄ばれた事が我慢ならなかったのだろうが💧
仁の逸物を気が付いた、奴等の前で口直しだと言いながら美羽と二人でチョメチョメしながら放さなかった💧
美羽は怒りながらも、美波と一緒に…
仁「うぅ…俺が一番の鬼畜に思えてしまう…💦」
美波「美羽は今日は、アナルだけだからセーフよね仁君🎶」何基準で、セーフなのやら…😥
今日わって、引っ掛かる言い方に参るなぁ〜もぅ💧
仁 今は兎に角、病院に用事が有るのでこれ以上はお願いですから勘弁して下さい💦
美波「じゃ〜用事が済次第、必ず寄ってね今夜はお泊りで母娘でお礼するからね💕」あっうぅ💧