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狂った果肉
第134章 濡れ疼く 義姉妹 愛と凛
男二人の手が愛の背後から、スカートの中に手を差入れると同時にエレベーターのドアが開き人々が乗込んで来た!
愛は懸命に勇気を振り絞り(たった一言、ヤメて下さいと声を出すのよ!)だが、声が出ない…💧
左右から忍び込んだ手が、下着の中に入り尻肉を掴み左右に拡げる(うぅ…声どころか、身体も動かない💦)
二人は愛の尻肉を掴み揉み、尻穴を拡げ指先を沈める…
愛(あうぅ…二人の指がアナルを弄り、おまんこにも別の指があぁ〜ヤメて!クチョ💧)
愛は、慌てて咳払いをするゴホッゴホッ(あぁ〜濡れてるのを知られてしまった…)
再度エレベーターが停まり、人々が入替る…乗込んで来た、白衣姿の研修医が[愛さん、お久しぶりですね❣]
愛「どうも、お世話に成りました!」
研修医[冴島さん、今日で退院ですか?]はい…
その間にも、男二人の指が両穴を拡げ深く…
あうぅ…クチュクチュ、ヌルヌルッ…コホッコホッ!淫水音を誤魔化し咳をする愛…
研修医は辰巳の副担当医だった[風邪気味ですか、いけませんねぇ〜私の研修室に薬が有りますからサービスで差上げます❣]
愛はこの状況から、抜け出せるならと…
「お言葉に甘えて、頂きます❣」
その間も男達の指がクネリ、淫水音がグチュグチュと愛は音を研修医に聞かれてないかと気が気でない…
研修医[じゃ〜次の階で降りようか❣]はい…
背後の男達の指が抜かれ[俺達が妹さんに、荷物を渡しといてヤルよ❣]えっ!?
愛の手から、荷物を取る男達…
研修医[知合いだったのか、丁度良かったね🎵]うぅ…💧
エレベーターが停まり、愛の手を引き歩き出す研修医…愛は引かれる間々に連れられる。
男二人は、愛の荷物を持ち1階へと向かい愛を探しに来た凛に週末前で退院手続きが長引くからお兄さんに先に帰って居て欲しいと言付かったよ❣
凛は、はいと返事を返すも…二人を疑う!
「じゃ〜荷物を兄に渡し、私も愛さんを待ちます!」
凛はそう言って、タクシー乗り場に向かい兄に荷物を渡し戻って来た「愛さんは、何処ですか?」
男[風邪気味だったらしく、研修医に薬を貰うと言ってたな案内してやるよ❣]
ほくそ笑む男二人の後に、着いて行く凛…