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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
(ハイ、橘です…)
[美伽ちゃんかい…お母さんは、居るかい?…もしも留守なら…お母さんの代わりに美伽ちゃんに挨拶して欲しい人が来てるんだが…大丈夫かな…?とても偉い人の代理の方なんだ、お父さんにとってね~♪]

 電話は、父の後援会長の垂水だった…無下には、断れ無い…けど霞旅館の出来事が頭を過る…。
(私に代わりが務まりますか?其に用意が…)
[大丈夫だよ~♪私も居るからね…用意は、必要無い待たせる訳には行かないから夏の制服で良いだろう…]

[町の公民館、奥の部屋で待ってるから急いで来てくれるかいじゃあ~宜しく♪]ガチャ…。
 垂水は、一方的に喋って電話を切ってしまった…💧
嫌な予感しかしないけど、黒のニーハイに足を通してブラウスにリボン、スカートを身に付けて公民館に向かった…
 裏口に廻ると明かりが点いているのが見える呼鈴を鳴らすと垂水会長が出迎えて[待ってたよ今日も可愛いねぇ~♪]奥の部屋へと案内される…。

(失礼します)部屋に入り一礼して顔を上げると上座に座る男の人が手招きする…。
 垂水会長が美伽の背中を押し男の目の前に歩み寄る美伽…君が橘君のお嬢さんかぁ~可愛いねぇ~♪
 17歳か私は、自由党の黒石だ幹事長代理でね宜しく頼むよ今日は幹事長が来られる前の下見でね~
 君のお父さんも帰って来るから当日に入党祝いの予定の下見の挨拶にね~見せて貰おうかとね♪

美伽が挨拶しようと(初めまして…)
[未だだ美伽ちゃん挨拶の仕方を教えるからニーハイ以外全部脱ぎなさい早くもっと黒石様の目の前で!]

 うっ…やっぱりこういう事なの…見せて貰おうかと云われた時に確信してしまった。
 美伽は、諦めた様にブラウスのボタンを外しリボンに手を伸ばすと黒石がリボンは、着けた間々に首に直接巻いておいた方が良いね~♪
 ブラウスだけを脱ぎ取ると白い大きく膨らむ谷間が現れ、おぉ~良いねぇ女子高生でそのサイズは形が問題だが早くブラを外して近くで見せるんだ!

  美伽は、うつ向き赤面しながらブラを外して手で隠そうとすると手を後ろに垂水に掴まれ黒石の鼻先にまで両乳房を突き出した…うっ…。

  おぉ~♪感動もんだこのサイズで前に突き出て垂れて無い♪乳首に黒石の興奮した鼻息が掛かると…両乳首が固く尖ってゆく…
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