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第134章 濡れ疼く 義姉妹 愛と凛

　そう痴漢達にとっては、凛が立ちはだかった所で獲物が増えたに過ぎず痴漢行為をエスカレートさせるだけ…
　凛の身体を弄りソレを庇う愛は無防備に晒され、時には男性トイレに引込まれたり夜の公園で複数の相手を…💧

　凛(全部私のせいで今も、今度こそ私が何とかしないと💧処女は、ちゃんと好きな相手に捧げられたんだから悔いは無い！この位、平気何だから…)

　男Ｂ[良い心掛けだ、じゃ〜その可愛い唇💋と舌👅で俺の物を満足させて貰おうか🤪💕]
　Ｂは分娩台を下げ、凛の腹上に股がり怒張を胸元に突き付け両乳房に挟み込む…。

　凛(嗚呼〜熱く硬く反り返る程、大きく成ってるぅ…)思わず喉が鳴り、唇を先端へと近付けてゆく…
　勿論、初めてでは無い先輩達や痴漢の物を強要された事も何度も有るのにドキドキして唾液迄出てしまぅ…

　仁以外の物で、こんなにドキドキする事は無かったのに…両手を自由に去れて、乳房に怒張を挟み亀頭へと舌👅を伸ばす凛❣
　尿道口に舌先が触れ、酸っぱい刺激臭と味が口内に広がり脳がショートした様に痺れる…

　👅ペロペロッ、プチュプチュ、クチュクチュ…舌👅で雁首を舐め吸いジュルジュル💦口に含み頬を膨らませ❣
　凛(嗚呼〜あんなに嫌悪してたのにぃ〜おチンポ、良いぃ〜臭いおチンポ美味しいのジュポッ、ジュポッ💦)

　両乳房を揺らし、雁首に吸い付く凛…
隣室から凛を制止しようと、愛の叫び声が響いて居たが凛には届かなかったのか…

　頬をを紅く染め、瞳を潤ませ息を弾ませ夢中に雁首を吸い舐める凛(脳まで、犯されりゅうぅ〜💓)
　👅ジュルジュル💦
男Ｂ[思った以上に、上手いじゃないか凛チャン🎵]

　凛「別に、こんな事位…平気なんだから！」ハァハァ…👅ジュルジュル、ペロペロッ、プチュプチュ…あぁ〜🎶
　凛がここ迄好色に至ったのは愛の影響力なのは仕方無かった、痴漢達の捌け口は凛にも及ぶ…

　その捌け口を口で受止めて来た愛、凛の前で何度も目にした光景で在り一時はそんな愛を蔑んだ事も有った凛だが…
　多くは凛を守る為でも在ったと、理解している❣

　凛が性欲をハッキリと自覚したのは、あの時から二人組の痴漢に執拗に迫られ愛を公衆トイレに連れ込んだ…
　夜の公園のトイレドアを開けた間々、愛を抱え犯す男…
その正面に凛、背後に立つ男が凛の素股から怒張を突出し目前では犯される愛の姿❣