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狂った果肉
第134章 濡れ疼く 義姉妹 愛と凛
男は便座に座り、愛の両膝を広げ抱え乳房を掴みおまんこを突上げるグチュ、ブジュ💦あゝ嗚呼〜🎶
凛の背後では、両乳房を掴み揉み堅く閉じた股間を背後から貫き通す肉棒がスライドするニュル、グニュ💦
凛「あうっうぅ〜🎶入っちゃうぅ…💦」
凛の割目を亀頭がスライドし、タップリと濡れたおまんこに擦り付けられてゆく…
愛「嗚呼あぁんっ、凛チャン…💦」愛が上半身を前に乗り出し、凛の股間から突出した雁首を唇で包み込んだ…
愛は背後からの突上げに悶えながらも、突出したペニスを咥え含み凛の割目もろ共舌👅を這わせた❣
凛「はぁ嗚呼〜愛さん、私…逝っちゃうぅ〜💕」
凛の股間から突出したペニスに、青い筋が浮かび拍動が伝わり愛の口内で弾ける感覚に「逝くっうぅ〜ビジュ💦」
憂いた表情で男の精液を飲干す愛を見下し、何度も腰を震わせた凛だった…。
あの日以来、密に欲情を募らせて居た凛…
雁首を含み舐め、モニターに視線を向ける凛❣
(嗚呼〜愛さん、あんなに激しく悩ましく…)
愛の悩ましい悶え声と共に、激しく肉のぶつかり合う音に混ざり卑猥な粘着音が聞こえる…
あゝ嗚呼あぁああんっ、パンッパンッパンッ…グニュムニュ、グチャグチャ、グジュグジュ💦
片足を高く抱えられ、両穴を貫く肉棒がハッキリと写って見えて居たおまんことアナルから入り混じった白濁液が逆流し溢れ出し尚もスライドする二本の怒張…
既に一度は、両穴に中出し去れたで有ろう二穴は白濁液を吐出すも蜜を滴り落としペニスを咥え込み締付け…
唾液に濡れた乳房が形を歪め、二人に揉み吸われ激しく揺らし乳首を咬まれ…
愛「はぁ嗚呼あぁ〜んっ、又おまんこ吹いちゃうぅ〜はぁ嗚呼〜ピシュ💦プシュ〜💕」
一方で病院の一階ロビーで、待ち侘びて居た美鈴…
「もぅ〜遅いよ、仁❣」
嗚呼〜悪いな、美鈴先輩❣門の所で凛の兄貴がタクシーで帰るのを見掛けたよ🎵
美鈴「今日退院だって、言ってたよ凛チャンと彼女さんも迎えに来てたから❣」
仁…兄貴、一人の様だったけどなぁ〜!?
「アラッ、可怪しいはねぇ〜?二人に会ったから間違い無い筈だけど…」
首を傾げる美鈴に、嫌な予感が過る仁…
やはり裏サイトの流出画像の影響か、まさか美羽に続いて凛までも有り得るのだろうか💧
「不味いぞ、思った以上に浸蝕去れてる!?」