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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛
愛が上体を起し、両乳房を揺らし口を開け吐息を漏らし晃樹と隼の目前で潤んだ瞳で…
「はぁ嗚呼〜はぁうぅ〜🎶先生ぃ…おまんこ吹いちゃうぅ〜💕あぁ嗚呼んっ、グチャグチョ、グジュ💦」
研修医[オャオャ、端ないですね愛さんお客の前で🤪]
愛の丸い尻を突出し、上下に揺れ声を上げる姿に思わず見惚れてしまう隼に対して…
聞き耳を立てる晃樹、愛の声に混じり隣から声が漏れ聞こえた事を確信した晃樹は…
「先生他にも患者さんが居ますか?」
研修医[いゃ…他には誰も居ないさ💧]晃樹は手を伸ばし、衣服に埋もれたモニター画面を晒した!
晃樹「先生、嘘はイケませんねぇ…」そこに映って居たのは、凛の痴態だった「隼、呆けっとするな!」
ハッ❣解ってるよ爺ちゃん!隣へと駆出す隼…
男ᗩ[勝手な事するんじゃ〜ねえよ💢]拳🤜を振り上げ、晃樹に殴り掛かるも…
男ᗩの肘を取り、背後に回り掴んだ肘を上げ床に倒しその背中に膝を落す晃樹!
ゴキッと音が成り、息が詰まる男ᗩは藻掻き苦しみ意識を失う…「さて先生、いゃ研修医!医師の道は諦めるんだな糞野郎💢」殺気を孕んだ視線で研修医を睨みつけた❢
研修医[うぅ…待って下さい、ちょっとした出来心だ!]
晃樹「決まって、往生際が悪いな💢」研修医が最後に見たのは、大きな拳🤜が顔面に迫る光景だった…。
隣室では、男Bの雁首を頬張り舐め、両乳房で挟み扱く凛…嗚呼〜駄目なのにぃ〜ご免なさい仁、私可怪しいのおチンポを咥えたら我慢出来無く成って頭が真っ白に臭いおチンポが美味しいにょぅ止められないぃ〜💕
👅ブチュ、ハグゥ…ペロッベチャ、ジュルジュル💦
男B[愛に負けず劣らず激しいな、愛にブチ込む為に二週間以上は禁欲してたから金玉もパンパンだぜ❣タップリ味合わせてヤルからな凛ちゃん😜💓]
男Bは分娩台の背凭れを倒し、向きを変え凛の顔上に股がり腰を沈め[喉奥迄使って、味わい自身の指でオナ逝きする迄しゃぶるんだタップリ飲ませヤルからな🤪💕]
👅ジュルジュル、ジュポッジュポッ…嗚呼〜んっ、喉奥に大きく膨らんだ亀頭が入って来るぅ〜ジュプッ💦
嗚呼んっ、まるで口を犯されてる様で…私感じてるぅ〜臭いおチンポ咥え舐めて感じちゃうぅ🎶