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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛

 ガラガラ、スライドドアを開く晃樹と隼…
晃樹「コレは診察中大変失礼ですが、産科は現在閉鎖中です勿論先生もご存知だと思いますが…」

 研修医[勿論だとも、コレは此処に居る知人に急遽視て貰えないかと個人的に頼まれた診察だ!]
 男ᗩ[解ったら、さっさと出て行け爺!]

 晃樹「分かりました、管理責任者に確認を取り次第失礼致しますので今暫らくお待ち下さい!」
 研修医[チッ、待て患者本人の希望だ本人の口から確認が取れたら良いだろう?]
 晃樹「本人から直接話を聞けるなら…」

 男ᗩ[爺さんともう一人だけか?二人だけならドアを閉め、中に入って来い!]
 晃樹「嗚呼…私とバイトが一人だけだ!」
男ᗩ[運の良い奴等だよな🎵]男ᗩは、そう言ってカーテンを開いて見せた❣

 思わず、声を上げそうに成る晃樹と隼…うっ!
診察台の枕に顔を埋め、声を押し殺し汗に塗れ尻を高く上げ研修医と男に突出した妖艶な全裸姿の愛が其処に居た!

 研修医[さぁ〜愛さん、警備員が聞きたい事に応えなさい解ってるだろう?🤪]
 息を乱し、濡れた瞳を開き晃樹と隼を見上げ半身を少し起して「ハァハァハァ…はい、私が先生に無理を言って診察をお願いした事で、ご迷惑お掛けして…あうっ、はぁうぅ…申し訳御座いません…グチャ、グチョ、グチュ…あぁんっ…」

 晃樹と隼が研修医を睨むと…
 研修医[オイオイ❣勘違いするなよ触診中だ、愛さんが喘ぎ声出すから外来じゃ無理だから仕方無くだ💓]

 晃樹達からは、見えないが明らかに指先と異物を愛の中に挿入し愛を弄んで居るのは明白だったが…
 晃樹「コレは大変失礼致しましたが、先生は産科でも婦人科でも無いかと存じますが?」

 男ᗩ[聞いて無かったのか、愛本人立っての希望だ!それに一々警備員が詮索する必要は無いんだ💢]
 研修医[まぁまぁ〜此処は、穏便に君達も職務だ納得してくれるなら多少の見学も良いだろう🤪🎵]

 隼(クソッこいつ等完全なクズ野郎だ.ᐟ)だが晃樹は、そう仰言って下さるならお言葉に甘えて…
 隼(何の積もりだよ、爺ちゃん!?)
晃樹(今は、堪えろ耐えるんだ.ᐟ)

 研修医[話を解ってくれて有難う、さぁ〜触診を続けるよ愛さん此処は如何かなぁ〜🤪💓]
 指先を曲げ挿れ、Gスポット付近を撫で廻す…
 愛「はぁうぅ〜先生ぃ…そ、そこ…あぁんっ💕」

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