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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛
尻タブに頬擦りする男が尻を広げ、その溝に向かい舌👅を這わせ舐め…
もう一人は愛の股下に潜り、太腿からパンティーの喰い込む割目に向け舌👅を這わせてゆく…
愛「あぁあんっ、👅ピチャピチャ、ペロペロッ💦」前後から焦らす様に舌先👅が迫り…
喰い込むパンティーに、染みが広がり揉まれる乳輪と乳首がハッキリと薄い生地に浮かび上がる…
このお姉さん、もぅ〜ビンビンだなぁ〜😜💓
喰い込むパンティー上部に、突起が浮かぶ…
背後の男がノースリーブの胸元を下げ、GCupの乳房が弾け出され揉みし抱かれ乳輪に舌👅が這う…
うくっうぅ〜はぁうぅ〜🎶ハァハァハァ…愛は羞恥に悶え、顔を上げる事も出来無い…
その様子を正面ドア窓から、辰巳が覗いて居るのも気付かなかった辰巳(嗚呼〜愛、感じてるのか!?吐息を漏らして)凄く妖艶で、匂い立つ色香を感じるよ❣
愛の背後のドア窓では後を追って来た凛が覗き、痴漢去れて居た…嗚呼〜んっ、愛さん前後から挟まれてどんな顔してるの?お兄に覗き込まれて感じてるの愛さん…あぁんっ濡れちゃうぅ〜💓
愛(嗚呼〜ダメッ〜声が出ちゃうぅ〜)
喰い込むパンティーから、覗く肛門に男の舌👅が触れ周囲を舐め拡げたアナルの中に…嗚呼あぁんっ❣
次の男の一言で、閉じた肛門が口を開く…
このお姉さん、アナルもビンビン来てますよアナルまんこOKですね😜
👅ズルズルッ、ヌルヌルッ…舌👅がアナル中を舐め廻す、はぁ嗚呼〜んっ、あんっあんっ❣
前からも深く喰い込むパンティーに、露に去れた無毛のドテに舌👅を這わせ舐め勃起したクリトリスへと…
👅ネチャネチャ、ペロペロッ、グチュグチュ…はぁうぅ〜ソコ吸っちゃいゃ〜ダメッになりゅうぅ〜💦
何だよ、吸ってくれの催促か😜チュチュ〜ウ🎶
はぁゆぅ〜嗚呼あぁんっ、来ちゃうぅ〜💓
腰を前後に揺らし、顎を上げ乳首を吸う男の頭を抱え潤んだ瞳で正面を見た…
「嗚呼〜辰巳…観てたのね、コレが私よもっと見てぇ〜辰巳に覗かれてもっと感じて来ちゃうぅ〜💕」
見ろよ、このお姉さんクリが綺麗に剥き出しだぞ💓こりゃ〜指で吹くなお姉さん🤪🎶
じゃ〜ソロソロ、指でおまんことアナル責めで吹かしてみるかヒッヒッヒッ🎵
愛「エッ、辰巳の見てる前で噴いちゃうぅ…」