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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛
ホームに並べば背後に群がる男達、混み合うと早くもお尻にワンタッチとばかりに手が触れると❣
様子を伺う様にツータッチ、尻タブを揺らし中には平手打ちする輩も…あうっ❣
思わず声を漏らしてしまう愛、尻タブが揺れるのを愉しむ様に次々と…うぅ〜.
電車に乗込む前からこれでは、乗ったら如何なるのか不安にかられながらもドキドキしてしまう愛は辰巳を探して居た…。
辰巳「クソッ邪魔だ、退きやがれ!」人混みを力づくで掻き分け、愛の背後に迫って居た…。
幾つもの手👋が、愛の尻を叩き揺らして居るのが目に入り怒りと共に別の感情が沸き上がるのに自身でも一瞬戸惑う…
「俺は何を考えてるんだよ!」加藤や宮本に患者達に犯され淫らな愛の姿が脳裏に浮かんで離れない…。
首を左右に振り、振り払う様に漸く愛に近付いた時電車が到着し押し流される愛と辰巳…
愛の前で電車が停車し、ドアが開くと同時に押され奥へと流されるコート裾は捲れ尻肉を掴まれて奥へ奥へと…
その場所は一両だけに設置去れた、連絡通路のトイレと洗面所…満員状態では、誰もトイレに行かない唯一の大きな死角に成って居た!
愛「あんっ、嫌…こんなの想定して無い💧」気が付いた時には、遅かった洗面所に押し込まれ…
剥き出しに去れた、お尻を左右から揉まれ割開かれて…オイ見ろよ、この丸く張出した尻堪らねぇ〜🤪
厭らしいパンティーがビッチリ喰い込んで、マン筋処か割目が剥き出しだ最高にエロい😍
二人の男が愛の太腿に抱き着き、尻タブに頬擦りし両脚を開き人が来ない事を確認すると通路中央に引出される…
嗚呼〜嫌々…通路中央にガニ股に下着姿の下半身を晒され、別の男がコート上部を肘迄引き下ろし…
透けたノースリーブを盛り上げた乳房が揺れ、背後から両乳房を掴み揉まれ…
フォ〜乳もデカイくて、とってもエロい😍💓
「あぁんっ、ヤメて…」
こんな場所では、辰巳も来れ無いし気付け無い💦
だが辰巳は来て居た、通路を仕切るドア窓から中の様子を覗き見(助けないと、明らかに愛は動揺してる…)
けど辰巳は動けずに居た興奮して居たのだ、もう少しもう少しだけ様子を見たい❣
愛の両脚を更に広げ、ピンヒールの踵部分を洗面所とトイレドアの段差に引っ掛け大股開きに…あぁ〜💦