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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛
辰巳(うっうぅ〜妙な事に、成ってしまった!だが愛さえ良いならアリなのかな…)愛を見る❣
愛(嗚呼〜こんな近くで、辰巳に見られてるぅ…なのにぃドキドキが収まらないの辰巳💓)
くうっうぅ〜アナルが凄くチンポを締付けて来る、彼氏に見られて興奮してるのか!?
アンタの彼女、最高だよ羨ましい限りだね😋🎶
見ろよ、こんなにチンポを吸い舐めてジュボッジュボッと音を発てて堪らねぇ〜良い彼女だよ❣
辰巳は複雑な気持ちだが、愛の姿にズボンの下腹部は痛い程に大きく膨らんで居た…
待って居る、もう一人の男が早くしろよ❣彼氏は最後だからな、後で二人でゆっくりと楽しんでくれ💓
辰巳(うっうぅ…妙な感じだが、コレで良いのか俺!?)その間も、激しさを増し…
パンパンッと愛の尻に腰をぶつけ、尻を降り乳房を揉みし抱かれ恥汁を吹き漏らし男達が果てる…。
休む暇も無く待って居た男が背後から、愛を抱え膝を広げて辰巳の前に晒し反り勃つ物でアナルを貫く❣
嗚呼あぁ〜んっ、ズボッズボッ、ヌプッヌポッ…ほら、彼氏にベチョベチョに濡れたおまんこを見て貰え🤪🎶
嗚呼あぁあゝあぁんっ、辰巳ぃ辰巳ぃ〜見て私の厭らしく濡れたおまんこを触って指で掻き廻しておチンポ挿れてぇ〜辰巳のおチンポで悪いおまんこを突いてぇ〜💕
その様子を覗く凛、嗚呼〜いったい何やってるの兄貴!?目前で愛さんが犯されてるのにぃ〜💦
ハァハァハァ…後ろのオヤジの指先が濡れたおまんこに入って来るぅ〜グチュグチュ💦
凛の耳元で、ホテルに誘うオヤジ!
「凛、調子に乗ってると、此のクギバット尻穴に突込んでグチャグチャにすんぞ💢指だけで満足してろ❣」
うっうぅ…指は、良いのか…💦
その間に愛は、辰巳と男に挟み抱えられ前後を貫かれ悶え乱れて居た❣
「はぁうぅ〜いぃ…辰巳ぃ〜おまんこ逝くっ逝くっうぅ〜💕」グチャグチョ…グチュグチュ💦ピシュ💦
同時に二穴から床へと、ポタポタッと白濁液が溢れ落ちる…先程の男二人がもぅ〜一回交代で良いかなぁ😋💓
観てたら、又勃って来ちゃった悪いなぁ〜❣
そう言って二人は便座に愛を屈ませ怒張を咥えさせ、突出した尻を掴み未だ精液を垂れ零れポッカリと開いたアナルに亀頭を押込み❣ズリュズリュ…はぁくうぅ〜🎶
嗚呼あぁんっ、辰巳「オイ!いい加減にしろ💢愛は物じゃ無いんだ離れろ💥」