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狂った果肉
第135章 揺れる心と淫らな肉体 愛と凛

 男[アンタ自分の女なのにぃ〜解って無いなぁ〜🎵]
別の男[そうそう〜こういう一見高嶺の花系美人なのに、此処迄乱れるんだ完璧ドᎷ女だぜ❣]

 三人目[そういう女程、少々乱暴した位が丁度良いんだよパシッ👋こんな感じでな🤪💓]あぁんっ❣
男は愛の尻に平手打ちし、尻を拡げて辰巳に見せた!

[見ろ、さっきまでポッカリ開いて居たアナルがギュウギュウ締ってるのが解るか…👋パシッ❣]はぁうぅ〜🎶

 ほら、ビクビクとおまんこ迄パクパクさせて😍🎵そんな事も解ら無いと本当にNTRられるぞ❣
 辰巳「成る程…って、お前らにレクチャー去れる筋合いない💢」尤もだが、年上からの忠告だよ❣

 男は平手打ちした所を優しく撫で、👋パシッと叩く…愛の尻が跳ね激しく前後に動き尻タブが震え…
 プシュ💦ブシャー💦プシュ💦男に突かれる度に尿を吹く愛に嫉妬心といい知れない敗北感に呆然とする辰巳。

 三人組の男は去り際に[本当に最高の女だ、変な嫉妬心で悪戯に傷付けずに己を磨き大事にしてやんな❣]
 息を乱し、白濁液と尿に塗れた愛「ゴメンね辰巳…」

 辰巳 てめぇ〜ら、痴漢どころかレイプ迄して何良い事言ってやったみたいな顔してんだ💢
 お礼は、俺の拳🤜で勘弁して殺る.ᐟドカッポカポカ‼

 一部始終を見て居た凛「兄貴、遅いよ怒るのが💢オヤジ何時まで指挿れてんだコラ〜!」うっうぅ…済まん💧

 愛「本当にゴメンね、少し痴漢にお触り去れるだけの積もりでこんな事に成るとは思って無くて💦」
 辰巳…それ本当なんだな、判った俺も見て興奮して悪かった時々痴漢プレイもアリだなぁ〜😍

「エッ!それだけ!?痴漢プレイで良いの?私達、いづれ結婚するのよ良いのこんな私で.ᐟ」
辰巳 子供が出来たら、露出プレイは辞めような❣
「もぅ〜そんなに硬く大きくして(//口// )…続ける?」
そ、そうだなぁ〜続きはホテルでゆっくりと😍

「そうね、アラッ私!?スカート何処かしら?」
エッ!?ハーフコートだけだったろう…
「エッ!!スカート履いて無かったの私(,,>᎑<,,)💦」
ハッ…今さら気付いたのか、遅いわ!
「だって、緊張してた上に急いで着替えたから…テヘ😋」
この〜愛も、うっかりさんだからポカッ❣

 凛「うぅ…バカップルだ.ᐟ何の参考にも成らん😥」
私の心配した、この数日の思いを返せ💢

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