パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 肉奴隷母娘（おやこ）

　香樹実は、下半身の刺激で意識が戻ったと同時に乳首には、甘える様に優しく吸い付き母乳を飲む大介が反面おまんこを未だに激しく突き上げるチンポとアナルを抉り掻き回す太い指が何本か判らない程激しく攻め立てる…
　どれ位気絶していたのだろう判らないけど… これでは、実の母と妹も壊れる筈であった恐らく初めてと言っていたから指だけで壊れたのだろうと簡単に想像出来てしまう…。

「嗚呼～ああぁぁ嗚呼～グッジャ…ブッチャ…嗚呼～♪︎」
（起きたの香樹実?おまんこ気持ち良くて、おっぱいも美味しくて何度もチンポミルク出しても止まらないよ香樹実、僕のママに成ってよ…ズボッズボッ…グゥッチュウ、グゥッチュウ～♪）

　もぅ～何度逝ったのだろう判らない程、それなのにまた…[グゥッチュウ…グゥッチュウ…大介君またイクッイクッ逝っちゃう逝っちゃうブッシュ～ブッシュ嗚呼～♪ああぁああっんっ…大介君喉が渇いてお水飲ませて？]
（そうだね…僕も疲れたけど入れた間々でも良いかい）
[えっぇ…良いわよ]大介は、香樹実の乳房から手を離してベット横の冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して香樹実に渡すけどアナルの指はゆっくりとだが動かし続けて、母乳を吸い上げる…うっぅう…
乳房には、大介の掴んだ手跡が赤く残っていた…
[うっあんっ…あぁダメッよ激しく動かしたら～休憩でしょ～]
（ゆっくりなら良いかなぁ～♪）
[甘えん坊さんねぇ～少しだけよ♪嗚呼～あんっ…あぁああぁ～少しだけってああぁあぁ～グゥッチュウ💦]

　公民館の奥の部屋では…美伽がおまんこに指を入れ腰を振り黒石と垂水の前でオナニーしていた乳房を掴み乳首に自分の舌を這わせ舐め吸い上げる…。
（あんっ…あぁああぁんっぁ～嗚呼～♪）
流石に此だけ見せ付けられると我慢も限界だな～嗤えさせる位なら幹事長も許して来れるだろう～♪
　垂水お前の末娘幾つだ？[…22に成ります…]
呼び出せ…直ぐにな～!
[しかし美伽程の女では…]そんなの分かっているが中々の美人だと聴いたぞ早くしろ！[はい]

　黒石は、美伽をまんぐり返しにして嗤えさせるとアナルに指を入れ、さぁ～美伽指を尻穴で絞め付けてみろ♪
（ハイ…👅…ジュル…ジュッボ…ジュル…ジュッポ）
　中々上手いじゃないか♪