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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
  其に…良く絞める尻穴だそろそろ逝け美伽♪
(あうっ👅ジュルジュッポ…あんっ…あぁあんっ…グゥッチュウ…ブッシュ💦ブッシュ💦グゥッチュウ…ジュルジュッポ…ジュッポ…ドッピュー💦ドクドク)
潮まで噴き上げるとは、最高の肉奴隷だ美伽!
(有難う御座います…黒石様…ゴクッン…ペロペロ♪)

 尚も黒石のチンポを嗤えて離さず玉までキレイに舐め回して逝く…この娘本物だな、欲しい生唾を飲み喉を鳴らす黒石…。
  壁に掛けてある記念写真を指差して、あの真ん中でピースして居るのが美伽の母親か?
(ママ…)両足を男達に広げられて、口と両穴から白濁液を垂れ流してピースサインを真ん中でして居た。
 良く似ているなぁ~まるで姉妹の様に身体もチンポ好きもな♪

垂水 [お待たせしました…末娘の麻里(まり)です…]
{初めまして…えっ?お父さんどういう事…}
[済まない麻里許して来れとは言え無いが、仕方無いんだ済まない麻里…]

 早く裸にして縛れ垂水会長~上司の妻娘を調教したんだから自分で仕込めさぁ~早くしろ中々の美人だ、挨拶させろ!
[そんな!私がですか?…うっ…逆らうな脱げ麻里]
 麻里{嫌~うっぅぅ…}面倒臭いなぁ~!

 黒石がスマホをワンギリするとスーツ姿の男達が3人現れ麻里の衣服を剥ぎ取り、無理矢理大股開きで縄で縛って固定させてしまい喚く麻里の口をボールギャグで塞ぐ。

 さぁ~垂水、麻里の剃毛しろ!
 麻里は、必死に首を振り抵抗すると男達に顔をビンタされ諦めた様に項垂れてしまった。
 垂水は、泣きながらローションを塗り娘のマン毛を剃って行く…。
 その間に美伽をまんぐり返しの形の間々、小さなテーブルの上に男達が縛り上げて…うっ…もっと曲げろ自分のまんことアナルが舐めれる様にな♪そこで固定するんだ!
(そんなの無理です…うっ苦しい…うっダメッ無理です!)

 男達が無理矢理に曲げクッションを挟んで固定すると流石に若いだけあって同にか成るもんだな…笑う
 舌👅を伸ばしてみろ美伽!
(無理です…こんなの…うっ…苦しい…えっ!?)
 男達がゆっくりと腰椎、脊髄、股間節、背骨、尾てい骨、骨盤に首を揉み解す様に関節と骨を圧して行くと舌先が小陰唇に触れてしまう…。
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