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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽
車を中心街のホテルと繋がる、立駐の屋上に停車させ後部座席上のLEDのルームライトを点灯させる。
美伽の両太腿を抱き寄せる二人、天井のLEDが美伽の白いパンティーを照らし浮き上らせる…うぅ〜💧
武市[白いパンティーだと、照らされて映えるねぇ〜😋]
伊坂[薄く透け、縦に割れ喰い込む筋が何ともそそりますねぇ〜😍]ジワジワと左右から内太腿を指先が撫で寄る…
美伽「ちょっと早く、話しを進めて!」
武市[嗚呼〜そうだったな😜]ブラウスのボタンを、外しながら話を続ける武市…
[先ず一つは、近々選挙戦の祝勝会を兼ねたレセプションが開かれる予定だ其処に私のペットとして参加すれば成金に紹介出来るし新知事の祝勝会だから確実に来る❣納得したかい?]
美伽が返答する前に、二人の指先はパンティーの割目に指先を押し当て上下に撫で…
ブラジャー越しに乳房を揉み、乳首を指先で探る❣
美伽の唇👄が薄く開き顎が上り、白い首筋が浮かび運転手が振返り覗き込むと…あうっうぅ〜🎶
吐息を漏らし、パンティーの縦筋に滲みが浮かび薄い生地が透け度を増してゆく…
美伽「早く次の内容を話して…」
武市[良いだろう、次のステップだ😜🎵]パンティーを引上げ、更に喰い込ませ大陰唇を露にし指先を這わせる❣
美伽「あぁ〜嗚呼んっ、あんっ、早くぅ〜話して…」美伽の腰が前後に、微かに揺れるのを確認し…
武市[二つ目を聞き終ると、全部脱いでホテルで一晩過ごして貰うよ良いな🤪💕]
美伽「私が否定出来無い、内容ならね!」
武市[納得するさ、二つ目は人物を紹介しよう成金の息子大弥(ダイヤ)だ❣]
美伽君程の美貌と肉体を兼ね備えた女には、必ず飛び付いて来るさ実家にも呼ばれるのは確実だ!
何より大弥なら、直ぐにでも紹介出来る但しそれ成りの覚悟は必要だなぁ〜変態だしね❣
美伽君が只のヤり捨て女か、親父に紹介去れる程気に入られるかは美伽君次第だよ😜
如何かな、納得して貰うよ強制してもね😜
美伽「最初から、その積もりのクセに.ᐟ」
割目に喰い込むパンティーを強引に引っ張り伸ばし、肉ヒダを左右に拡げ❣
伊坂[テカテカと光に照らされ、綺麗な蝶の様だ😍]