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第137章 淫獣の餌食 美伽

　ムギュムギュ感触を味わう様に揉み込み、顔を埋め左右に振り美伽の乳房を堪能し😍
　大弥[くうっうぅ〜🎶最高だ本当に居るもんだなこんな女が、手で触れる迄はＣＧかと疑ったよ🤪]

　美伽は大弥のハシャギ用に、引いて居たが座席に並べられた箱や鞄が妙に気に成る…💧
　大弥[じゃ〜写真撮るから、乳首を勃て様か🤪💓]

　両乳首を繋ぐネックレスを美伽に咥えさせ引っ張り、指先でピアスを弾きねっとりと乳輪に舌👅を這わせ舐め…
　脇に抱えた、太腿を撫で廻し乳首を吸い上げる…あうっ

　先程迄の無邪気さが消え、ねっとりと執拗に絡み付き粘着度合いを増し美伽の表情を見詰め…
　プニプニュプニュ、プルプル、👅ベロッ、ベロリ…ネチネチ、チュパチュパ…ムギュムギュ、あうっうぅ〜🎶

　美伽の口👄から吐息が漏れると、固く絞められた乳首を前歯でカリカリと強く噛み吸う…。
　うっあうぅ〜あんっ、はふっうぅ〜🎶ピンク色の乳頭に赤みが濃く成ってゆく…チュ〜チュ〜💗

　大弥は一眼レフを持ち出し、美伽の両乳房を大きくブレザーからハミ出した姿を退いて全身を撮る❣
[良い凄く良い〜レンズを見て視線頂戴😍🎶]シャッター音とフラッシュに包まれる美伽、うぅ…💧

　大弥[心配しなくても、ちゃんと録画カメラも幾つも設置してるからね💕]
　周囲を見回せば、車内と同色に塗られた小型カメラが美伽を取囲んで居た…
　会うのに時間が掛ったのは、用意周到に準備する為だったのだ勿論美伽もある程度は覚悟して望んだのだが…💧
　こんなに大規模だとは、思っても無かった！

　大弥[オヤ？美伽ちゃん約束破って、見物客を連れて来たね❣]スマホ画面を見ながら、駅の監視カメラも見れるんだよ🤪
[弁護士の瀬戸際だったかな？、折角だ観客が居た方が美伽ちゃんもアガるだろうしね💓]

　美伽(嗚呼…最悪の展開だ、大吾の間抜け役立たず💢)
大弥は車内マイク🎙で、大吾を呼出した…
　背中を丸めた瀬戸際が申し訳なさそうに、乗車し大弥に支持されトボトボと美伽の対面の座席前に立つ。

　大弥[瀬戸際さんには、特等席で観賞して貰うから上着を脱いでズボンとパンツをその場で下ろすんだ❣]

　美伽の股間前でスタンガンをバチバチと鳴らし、こんなに可愛い美伽を傷付けたくは無いだろう？
　瀬戸際は頷き、命じられる間々に片手に手錠を掛け座席背後の窓枠金具に手錠を繋ぎ座る…