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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽

 美伽は一人で、暗い夜道を歩きながら瀬戸際が調べてくれた成山大弥の資料を思い出して居た…。
 成金の次男、長男は事故で他界、他には姉が居るが現在精神的傷害により入院中と有った…母親は居ない。

 大弥本人は、大学生の24歳の留年し遊び呆けてる…姉は現在28歳20歳の大学生の時に入院。
 入院の原因は、不明だが高校時代の友人からの噂話では集団レイプに遭い当時中学生だった大弥もその場に居たと去れた。

 一番の問題は、大弥に拠る近親相姦の疑いが濃厚だと言う点だった…
 もし、コレが本当なら相当ヤバイかも私😱💦
不安に苛まれながら、裏口のシャッターの前に辿り着く…
 時間だ…ギーガーギーシャッターが3分の1程開き、潜り抜け中に入る美伽再びシャッターが閉じてゆく!

 暗闇から男の声が聞こえた!?
[一応一人で、来た様だな成山大弥だ着いて来い]ライトを照らし、駅ビル中の地下に降りホームへ向かう…

 ホームには、照明が点いた一両の車両が停っておりその中に乗込むと[明るい中での服装チェックだ❣]
 大弥と名のった男が振返り、電車のドアが閉まる完全な二人だけの密室状態だもう後戻りは出来無い!

 大弥は美伽を見詰め[超可愛いじゃんか、お前を含め気に入った女の詳細を見ようとしたら親父にロック去れたからな!まさか、そっちから来てくれるとは感激だよ💓]

 仲間に何人か調べさせたら、勝手に手を出す始末で誰も信用出来無いからな輪姦クラブの奴等は全員自爆したらしいからざまぁ〜みろだがな❣
 美伽の身体中を確かめる様に、触りながら話大弥…

[良し吊り革に掴まり、この画像と同じ片脚を高く上げろ💓]スマホ画面を、美伽に向ける大弥❣
 それは以前、電車内で撮られた画像…
[ほら、片脚を真っ直ぐに伸ばし自身の脇に抱えろ😍]

 美伽(密室で二人きりで、逆らうのは不味い…)片手で吊り輪を掴むと手錠で固定され、靴を脱いだ片脚の足首に革の足枷が巻かれロープを通し吊り革がぶら下がるパイプへ回し一杯に引っ張り上げ固定する…。

 大弥[ヤッパリ実物は、ヤバイ迫力がダンチだぜ😍]ブレザーの胸元を広げ、両乳房を露にし見詰め…
 左乳首のピアスチェーンが揺れリンリンと鐘🔔が鳴る…

[くぅ〜超エロい😍それに天然でこの大きさ、まるでエロ漫画の主人公だよなぁ〜凄い指先を押し返して来る💕]
 
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