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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽
大弥[まさに二次元から飛出した、理想の肉体😍💕]掴み広げた、尻穴に人差し指を深く挿入する❣
嗚呼あうっうぅ〜グニュグニュ、はぁうぅ〜🎶
[オマケに尻穴でも、こんなに敏感な淫乱女😜💓他には居ないだろう最高の雌♀️だと君も思うだろう?]
瀬戸際「確かに、同意するが昔から云うだろう…綺麗な薔薇には棘が有るって❣」
大弥[棘など調教で、全部抜いてあげるよ僕専用の雌にする為にねぇ〜😜🎶]
瀬戸際「知ら無いなら教えてあげよう、その棘は恐ろしく鋭いどんな物も切り裂くよ❣」
大弥[そんな子供騙しが、僕に通用するとでも…]
瀬戸際「そこ迄自信が有るなら、一つだけその揺れるピアスの鐘🔔に刻まれた風の紋章を良く覚えて置くと良い❣」
大弥[もぅ〜良いよ、お前の言うハッタリなんか聞いてられるか黙ってろ💢]
大吾の口をガムテープで、グルグルに巻き塞ぐ…
大吾(不味いぞ!大弥が世間知らずの坊ちゃんで無ければ、風の一文字で気付いただろうが💦)
大弥は美伽のアナルに挿入した、指を動かし…
[後でこのプリ尻に、タップリ浣腸してやるからね❣このトイレの画像の様に…]
美伽「うぅ…💧廃公園のトイレ画像、肉便女専用と書かれた文字が美伽のお尻と共に写されて居た…」
大弥[そろそろ瀬戸際を連れて来た罰として、全部脱いで貰えるかな美伽ちゃん🤤💓]
二本の指が鋭く、アナルを掻き廻す…嗚呼んっ❣
[返事は如何した、気持ち良くて答えられ無いのか?]
美伽「あうっうぅ…はいぃ〜❣」
全部脱ぐと言っても、ブレザーと意味の無いマイクロミニスカートだけなのだけど…💧
それ寄りも、四肢に着けられた革の枷にロープ…
あうっうぅ〜💦車窓に向け四肢を吊るされ、大股開きに❣大弥は座席に悠々と寛ぎ…ニャニャと嗤い。
美伽の股間の中央に、両手を廻し尻を掴み広げる歪み拡がるアナルを瀬戸際に見える様に向けて…
大弥[じゃ〜じっくりと、美伽のエロおまんこを拝見させて頂きますぅ〜🤤💕]
下から覗き込み、舌👅を伸ばし割目に喰い込む恥汁に滴るビーズを舐め押す…
はぁうぅ〜🎶カチカチと、舌先👅でビーズを動かし美伽のおまんこを拡げ舐め廻しビーズを引き千切る…
[おぉ〜こんなクリトリス、初めて見る😍💕]
余分な包皮を切除去れ、剥き出しの陰核が鮮やかに色づきピンと佇む小さな宝物🍄…😍