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第137章 淫獣の餌食 美伽

　大弥[成る程コイツが原因で、過敏な迄に反応する訳か早速味身させて貰うかなぁ〜🤪💗]
　美伽「くうっうぅ〜貴方のお父様は、この事を知ってるの？きっと後悔するわよ！」

　大弥[親父だと？知った事かよ！お前が僕の姉の代わりに成るなら、他の事は如何でも良いんだよ💢]
　美伽「ヤッパリお姉さんを壊したのは、貴方ね！」
[そうだよ、美伽は壊れても離さないぞ💗]

　あうっうぅ〜はぁ嗚呼んっ、大弥の舌👅が美伽の陰核を包み舐める…👅チュパッ、チュパッ…ビチュビチュ💦
「くうっうぅ〜んっ、はぁうぅ〜🎶ダメッ〜優しくしてぇ…」僕の物に成るなら、悦んで❣

　美伽の尻をガッチリ掴み、避けようが無い…
瀬戸際(くうっ、未だか頼む早く来い❣)
　破ぁ〜そりゃ！！ガチャーンパリパリッ🎶
車窓を割、飛び込んで来たのはキャスとインリン❣

「この変態、美伽から離れるヨロシ💢」
キャス　ナンデ、チャンとイワナイの美伽？仁に頼れば、即解決ネWHY？
　美伽「仁に頼るばかりの女に成るのが、嫌なの❣胸張って並べる位に成りたいの…」

　大弥[勇ましいお姉さん達だが、動くな！両手にナイフを持ち美伽の腰を抱く❣]
　インリン「そんな度胸が有るアルカ❣」
大弥[手に入ら無いならこの手で壊す、試してみるか💢二人共、全裸に成って両手両足を開き手錠を掛けろ！]

　インリンとキャスは、分り易くションボリと衣服を脱ぎ大弥に言われ自分達で両足を座席下のパイプに両手を吊り輪のぶら下がるパイプに大の字に四肢を開き繋ぐ…。

　大弥フッ〜二人共美人だが、おっかないお姉さん達だ❣中国系の女その刺青ヤバ過ぎ💧
　金髪姉さんは軍人あがりか？

インリン「だから正面突破は、バカだって言ったアル！」
　キャス「今更遅いネ❣」
　大弥[随分と余裕カマしてくれるな、嘗めてる💢なら、俺の友達に相手して貰うか😜🎵]

　インリン「オマエ、友達いるアルカ？」
[今紹介してやるから、待ってろ❣]座席に並べた鞄からビンを取り出し、インリンに見せる❣

　コイツはさる生物学者から、株分けして貰ったヒルと蛞蝓のハイブリッド人の体液が好物なんだ😜
　インリン「うぅ〜キモイよ、キャス〜💦」キャスは、固く瞳を閉じて青冷めて居た…。