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第137章 淫獣の餌食 美伽

　店内の照明を落す大弥[コレで良いだろう？]（笑）
そう言うと、強引にリードを引っ張る…💧
　田畑の並ぶ田舎なら兎も角、街中なのだ街灯や街の灯りも多く車も往き交う中街路側を歩く大弥…。

　美伽は全裸同然の姿で、大弥の背後に着いてゆく…
窓の外を通り過ぎる人を見掛ける度に、歩を止め💧
　中には窓に凭れる人に、数人で談笑する人々の背後を乳房を揺らし通り過ぎる美伽…。

　浣腸による排泄感に脂汗を流し、今は見付かる不安から冷汗を流し通り過ぎホッと息を吐きトイレに着いた…
　予想外に独りで、トイレに入り排泄感から開放された❣
大弥曰く、そっちの趣味は無いと…。

　但しビデとウォッシュレットで、しっかり洗えてるか確認すると言われヤッパリかと肩を落す美伽…😭

　束の間の開放感から、再び恥辱へと…
便座に両手を着き足を開きお尻を突出し、大弥の手が美伽の尻を掴み開き肛門を拡げ中迄覗き込む…あうぅ💦

　念入りに確認し、団子状に変形した海鼠を挿入しスライドさせるボコッボコッボコッ、嗚呼あぁうぅ〜🎶
　大弥[良い声で鳴くじゃんか、アナルがそんなに良いのか？おまんこ濡らして淋しそうだなぁ〜😜🎵]

　指先をおまんこに、挿入し膣上を撫で廻すとアナル内の海鼠が律動するグチャグチャ💦嗚呼んっあぁんっ❣
　只でさえ感じ易い美伽だが、トイレでは特に乱れてしまう…過去の記憶が鮮明に脳裏に浮かぶのだ特に雨の日は❣

　夕立ちの激しい雨の日に、見知らぬ男に肉便女と呼ばれ犯され連続逝きした事を切っ掛けに…
　弟一樹の同級生達に小用中を覗かれ、犯され
駅のトイレで痴漢達に、犯され
　極めつけは、低学年の小学生に自ら身体を見せ誘いフィストプレイに逝き乱れた記憶…。

　あゝ嗚呼あぁんっ、グチョグチャグチャ…オシッコ出ちゃうぅ〜[なら、出せよそれともチンポ挿れて欲しいか？]
　嗚呼あぁんっ、お、おチンポ挿れておまんこ突いてぇ…欲しいれす…うれション出ちゃいますぅ〜💕

　大弥[フッフッ〜🤪🎵最高の肉便女だなぁ〜望みを叶えてやるから派手に吹きやがれ😍]
　怒張を握り美伽のおまんこに突き挿れ、ブッジュ💦海鼠を掴み動かす大弥[如何だ、満足か美伽🤪？]

　はぁ嗚呼〜んっ、いぃ…出るぅ〜プシュ💦プシュ💦プシャー💦嗚呼あぁんっ、もっともっと奥迄、突いて仁💕
　いつもの様に子宮を圧し潰す位にぃ…🎶