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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽
美伽の身体は、どんな男の物にでも反応し淫らに感じ易く逝き乱れるが同時に凄く強欲なのだ…
並の男は勘違いするが、普通の男では美伽の性欲を満足させる事など到底無理な事だった…。
増してや、他の男の名を呼ばれたら萎えるか嫉妬心に駆られるか…または両方なのだ.ᐟ
大弥も美伽の乱れ様に、早くも果てて居た…
がっ美伽は他の男の名を呼び、更に激しさを求める!
大弥は嫉妬心に駆られ、更に羞恥に逢わせ様と考え他力に頼るのだ大抵の男は道具に…。
大弥はもう一つ用意した海鼠を手に、己の萎れた物の代りに美伽の中へと押し込む…
尚更仁の名を呼ぶ美伽に、腹を立てる大弥は冷たい目で美伽を連れ出し来た通路に戻り…
大弥[このビッチ女が、皆に観て貰え❣]
先程談笑して居た、数人の若者の背後に海鼠を二穴に挿入した間々の美伽を立たせ商品のサングラスを掛けさせ…
ゆっくりとショーウィンドーの中に押しやり[さぁ〜屈んで、股を広げろ美伽😜🎵]
美伽「うぅ〜幾ら何でも無理…💦」大弥が背後から、美伽の肩を押し下げ左右に膝を一杯に広げられる…
目前には十代後半〜二十代前半の男が五人が、談笑し笑い声が聞こえる…。
美伽は身体を支える為に、寄り硝子面に近付き両手を後ろ床に着き両膝を硝子面に軽く触れ身体を支えた…
幸いにも、五人はショーウィンドーを背に話に夢中の様子だった(気付かれたら、如何しよう💧)
不安が膨らむ反面、心臓の鼓動が大きく早く成る…
ドキドキッ、今彼等の一人が振り返ったらと!
気付かれ無い様に祈る気持ちと裏腹に、二穴で蠢く海鼠が心臓の鼓動に同調するかの如く活性化する…
グニュ、グニャグニャ…あうぅ〜動か無いで、声が漏れちゃうぅ💦ハァハァハァ…グニュ…あんっ…
美伽の目の前の一人が振返る、息を止める美伽…。
(*´・д・)?暗くて見え無いけど…こんな所にマネキン有ったかなぁ…他の男がマネキンが有っても別に可怪しく無いだろう❣
そりゃそうだ❣酔ってるのか、お前?
グニャグニャ、グチョグチョ💦…あんっ、ダメッ…
でも、巨乳のマネキンって初めて見るなぁ〜😅
えっ巨乳!?その声に、残り四人が振返り目を擦り👀ヤケに色艶マネキンだな?
俺もぅ〜このマネキンで良いかも😍
バ〜カ!マネキンにも振られるぞ❣
五人は、笑い向き直ろうとした時だった!?