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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽

 下腹部に力を込め、陰部の海鼠を完全に搾り出し…
尿道から噴き上がる黄金水が弧を描く、はぁうぅ〜グジュ…プシャー💦シャー💦

 粘液で曇った硝子面を噴き上がる尿が、洗い流していく…五人の青年は、打ち震え「有難う御座いました💕」
 美伽に向って一礼をした…。

 その様子を端で伺って居た、大弥…羞恥に悶え直ぐに自身の元に縋り付くと考えて居たが思惑が外れ歯軋りする!
 嫉妬心に凝り固まる、大弥…何故だ💢

 美伽が戻ると、再び後ろ手に手錠を掛けようとすると…
「別に逃げたりしないけど、必要なの?別に良いけど喉が渇いた出来ればスポーツドリンク飲ませて❣」
 大弥は自販機で、買おうとすると…
「三本は必要よ、喉カラカラッだから❣」ニ本をその場で飲み干す美伽だが、様子が先程から違って居た…。

 テンションが高く、色気?いや妖艶と言った方が良い…その瞳は何処か愉しんで居る様に見えてしまう。
 大弥[何でそんなに、浮かれてるんだ?]
「嗚呼…私ちょっとトイレで去れると、興奮しちゃうみたいなのテヘペロ😋」

 自ら両手を後ろに回し、手錠を去れる美伽…まるで次はどんな風にするのと待ってるかの様に…
 美伽「アノ海鼠って、良く出来てるのね❣」
嗚呼〜そうだろう、先程迄美伽の陰部に入って居た物を大弥が握るとピュッ〜白い粘液が先端から飛出す…

 大弥[挿れて欲しいのか美伽、なら壁に片脚を高く上げろ❣]片脚を横に上げ壁に添って高く上げる美伽…
 大弥(従順なのは、良いが面白く無い何だその余裕の顔…笑顔さえ浮かべてる気に喰わない!)

 大弥は片膝を着き、美伽の股間前に屈み指先で小陰唇を拡げ海鼠の先端を擦り付ける…。
 あぁんっ、ヌルズリッ…(そうだ、その表情だその顔がもっと見たいんだよ美伽❣)
 大弥[グチャ、如何だ一度挿入去れてたから美伽のおまんこにピッタリとフィットするだろう🤪]

 ズリッズルズル、押し引きを繰返す大弥…あうぅ〜中で膨れてるぅ…グチョグチャ💦はぁうぅ〜🎶
 大弥(四六時中、犯してヤリたい🤪💓)

 美伽「嗚呼〜んっ、良い〜悪くなぃ…奥に押し込んで…お尻のも蠢いてるぅ〜貴方、私の此処が舐めたいんでしょ🎶さぁ〜遠慮は要らないその舌👅で舐め廻してぇ…💓」

 大弥[うっ…違う?何だ、その見下した眼は…クッ!馬鹿にしてるのか?ふざけんな💢]

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