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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽

 走り去る車のヘッドライトが、一瞬ショーウィンドーを照らし向き直ろうとした五人の動きが止まり凝視する!
 俺の目、女に飢えて可怪しく成ったかな?

 イャ〜俺も、エロいマネキン女が見えた❣
確かに、巨乳のリアルなマネキン?
 本当にマネキンなのか!?まさか、有る訳無いよな…五人は振返り硝子に張り付き、目を凝らし覗く…

 美伽は固まり(気付かれた…!?)だが、動け無い💧
いや動き蠢いて居た、海鼠…グチョ、グチャ💦
 五人は美伽の前を囲み、ジッと見詰め息を呑む…ゴクッ、巨乳が揺れおまんことアナルで何か動いてる😍

 スマホ📱を取出し、ライトで照らす…硝子面で反射するが通った光が美伽を照らし裸体を露にする…
 スゲッ〜の来たぁ〜🎶激エロ巨乳美少女だ😍💕
五人の声がハッキリと美伽にも聞こえた…あうぅ〜

 美伽の身体を凝視する五人、AᏙの宣伝かな!?
あんな、クリトリス見た事無いよ💗
 おまんこビチョビチョに、濡れてる💓
嗚呼〜堪らん、もっと腰振ってくれ〜💓
 オッパイ揺らして、プルプルしてるぅ💗
アナルとおまんこで、潮吹き見せてぇ〜💓

 美伽(嗚呼んっ、見てるぅ〜硝子に張り付きぃ…私の嫌らしく淫らな身体の隅々まで…)逝く所を見たいの?
 潮吹いてガラスを濡らしても、良ぃ?
オッパイ揺らしも、お尻も揺らしてオシッコ噴くのが見たい?私の可愛いクリチンポも見たい?

 五人は大きく頷き頭を下げ、お願い🙏します❣
美伽「じゃ〜全部一度に、叶えてあげるけど一度だけね逝ったら帰るから撮影は駄目❣脳にメモリーしてね💓」

 美伽は五人に向け、腰を廻し尻を上下に振り片手で乳房を揉み揺らし乳首を舌👅で舐め吸い…
 腰と尻の動きに同調し、海鼠が前後に激しく律動する…あゝ嗚呼あんっ、あんっ、いぃ凄く良ぃ〜はぁ嗚呼んっ❣

 美伽は、トランス状態に陥って居た…
硝子面に向け、大きく腰を跳ね…嗚呼良いぃ〜はぁ嗚呼〜んっ、いぃ…美伽は海鼠を手で押込み、陰部を指先で開き…見て見て腰が止まり震え、逝くっ逝くっ逝くうぅ〜プシュ💦ブシュ💦ビジュ💦小さな飛沫が散り硝子面に広がってゆく…

 更に押し込んだ海鼠を、搾り出し硝子に擦り尻を振り…ハァハァハァ…グチャグチュ💦粘液が硝子面を汚し…来る来るぅ…来ちゃうぅ〜🎶

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