パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第137章 淫獣の餌食 美伽

　大弥の手が両乳房を掴み揉み、アナルにヌルッと雁首が押し込まれ木造の屋根にポツポツと雨音が聞こえて来る…

　はぁうぅ、ハァハァハァ…ヌプッヌポッ❣
あぁんっ、膨れた雁首が入って、根本迄ズッポリ…私のアナルの中に…肛門を擦り絞めるとおチンポの形が解るの、ズリズリッパコパコアナルの中を擦り付け…いぃ〜💓

　おまんこに響き伝わる、肉の蠢き…嗚呼んっ、もっと…お尻の肉が波打つ程激しく打付けてぇ…ゆっくり早く強く優しく、私のお尻の穴におチンポを味合わせて💕

　そうすれば、私は嬉しい汁を吹いて歓迎してあげる💓
あの日の様に、アナル逝きして何度も逝き汁と尿を噴きお尻を激しく振ってあげるのぉ〜🎶

　美伽がトランス状態に入った所で、大弥の限界を迎えた雁首が大きく膨らみ
「あんっ、ダメッ…未だこれからよ！出しちゃ嫌々💦もっと突いて力を籠めて.ᐟ嫌…」
　美伽が無意識に、尻を擦り付けると大弥は果てて居た…
「詰らない男…」と一言呟く美伽…｡

　急激に冷めてゆく美伽、対象的に美伽の乳房を掴み離れ無い大弥は息を弾ませて居た…
「はぁ〜あ！もぅ〜戻ろうよ…」
大弥は最初吐息かと思ったが、大きく口を開けた美伽を見て自信が崩れ落ちる[欠伸だと…😰]

　大弥[この〜肉便女のクセに、この俺を嘗めるな💢]美伽の尻を掴み、先程以上に強く尻穴を拡げ❣
[怪我したく無いなら、力を抜いて自ら開け肉便女だと自覚させてヤル😈💥]
　美伽「今更、これ以上何をする気なの！」

　大弥[五月蝿い見てろ、肉便女らしく扱ってやる❣]萎れたペニスを拡げた美伽の肛門に向け…ジョ〜💦シャ〜💦
　小便が出ると、雁首をアナルの中に押し込む大弥…

　美伽「何なんなの、まさか！？」生温かい液体が、直腸に注がれて入る事に気付いた！！
(嗚呼〜これで本当に私、肉便女にオシッコを注がれてるぅ…)ジョボジョボジョボ💦

　大弥は小用を終えると、笑みを浮かべ…
[お気に入りの海鼠で、蓋をしといてヤル戻るぞ🤪🎵]
　美伽は後ろ手錠の間々、大弥の前を背中を丸め歩き出す…[ほら、漏れてるぞしっかり尻穴を絞めろ溢すな❣]

　は、はいぃ…前後の海鼠が蠢き、グチュグチュと音を発て尻と乳を揺らし電車へと戻ってゆく…
　大弥(そうだ、それで良いんだ立場をわきまえろ❣)