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狂った果肉
第137章 淫獣の餌食 美伽

 電車へと近付くと、悲鳴が聞こえた…
大弥[何だ、何が有った!?]
 悲鳴の主は、瀬戸際弁護士…
「もぅ〜勘弁してくれ、無理だよぉ…💦」

 大弥[何をヤッてるんだ!?]
インリン「遅いから、賭けをしてたアルヨ❣」
 キャス「コイツを手コキで、何回逝かせるかネ💓」二人に玩ばれた、哀れな大吾の姿が転がって居た…。

 瀬戸際「美伽ちゃん、助けてくれ酷いんだ二人共俺の体を遊びに使って笑い物にするんだ😭」
 美伽「ソレは、大変だったようね…💦」
大弥[勝手な事を、貴様等手錠は如何した!?]

 インリン「邪魔だから、外したアルネ❣」
美伽 アルネじゃ無いわよ、何故助けに来ないのよ?
 キャス「イャ〜お愉しみ中かと、ショーウィンドーでストリップしてたから美伽チャン🎶」
 美伽 見てたの…?(*//艸//)

 大弥[ふざけた真似を、ブチ殺すぞ💢]
キャス「キャー恐〜い、誰かHelp❣」
[トコトン嘗めてるな、誰も来る訳無いだろう💢]
 インリン「ソレは、如何かしらアルネ❣」

 ドンッ…鋭い音と共に、車両の自動扉の半分が吹き飛び大弥目掛け直撃するガッシャン…衝撃音と車窓の割れる音が消えると「大丈夫か、先輩!」

 美伽「仁君…私、穢されちゃった💧」大丈夫だビッチ先輩、何時もの事だお風呂に入って良く洗えば元通りだよ❣
「そっかぁ〜お風呂入って良く洗えば元通りかぁ〜って、そんな訳有るかぁ💢」

 インリン「ビッチは、認めたアルカ?」
仁「ほら、何時もの先輩だ❣でっインリンにキャスも居るのに俺を呼ぶ程の相手は何処だよ?」
 皆が吹き飛んだドアを横目で見る…

 仁「そうか…じゃ〜帰るよ❣」
美伽 仁君、置いてくの私を?
 仁「なら服着ろよ先輩、てか隠せよ…💧」
美伽 アッ紹介しておくわね、アソコでチンコ出して泣いてる人が以前話した瀬戸際大吾弁護士よ!

 仁「ビッチ先輩、俺の話聞いてた?今晩は風祭 仁です!皆裸族ですか?服着て下さい💧」
 美伽 仁君、この海鼠食べられるかしら?
仁「先輩、もぅ〜食べてるんじゃないですか!?」
 美伽 あらっエッチね、仁君❣

 瀬戸際「その会話、未だ続きますか?」
仁「失礼しました、取り敢えずコイツを電車の前に飾って置きますね❣」
 美伽 成る程、フルチンだけにチンチン電車❣
キャス「お後が宜しいようで…チャンチャン🎶」
 
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