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狂った果肉
第138章 身代わり肉人形 雫

 黒パンストが引裂かれ、無毛の割目に喰い込み肉がプックリとふ膨らみ雫の中で羞恥心が沸き上がる…
 歩[耳迄真っ赤だなぁ〜初心な反応が新鮮だ🤪🎵]尻の弾力を楽しみ、黒パンストを剥いて行く…。

 弾[恥ずかしいなら、目隠しもアリかね.ᐟ]
佐竹 良いでしょう、テーブルから下ろすので有れば…
 歩[ならもう少し後でだ、ゆっくり回れ縄が似合う身体つきしてやがるヒッヒッ…🤪💓]

 弾[処で佐竹氏が関わるか否かは、何で判断するんだ?]
佐竹 一時間以内に、この部屋の電話が鳴らなければ私は部屋を出て行きますが雫に傷は付け無いで頂きますよ精々手跡迄に…
 歩[そう成ったら、椿もこの女も好きに出来るって事か❣]基本は、ですが雫に関しては滞在中と言う事で!

 雫 うぅ…勝手な事ばかり言って、触れ無い約束の筈馬鹿兄の歩の手がずっとお尻を撫でてるし💧
 ムッツリ親子の弾もさり気なく、内太腿に指先を這わせてる…二人の視線は喰い込み、ハミ盛上がる無毛の割目とその上部の形が浮き上がるクリトリス…。

 嗚呼…そんなに見詰められると、奥がゾクゾクして来るぅ〜ハァハァ…私は、こんな時にまで…💧
 佐竹[此処からが、雫のアピールタイムだ😜💓]
背後から雫をテーブル上で、屈ませ左右に両膝を広げさせる…あっうぅ、両膝を折、袋ハギと重なった脚が広げられ足先で身体を支える雫がふらつく…。

 目前の弾と歩親子が[倒れると、危ないからね🥹🎵]二人の手が左右の雫の膝を支え、更に一杯に広げ…
 バランスを崩し背後の佐竹に、上半身を凭れ預けた。

 唯でさえ薄く細く喰い込んだ、V字型の下着生地が雫の肉感を際立たせてしまい…
 雫の股間前に、顔を並べる親子の表情が崩れる🤤

 細く伸びた胸部を隠す布地は、両乳房にはち切れんばかりに喰い込み薄い生地に透けて見える乳輪と乳頭…
 陰部に喰い込む生地は、割目に隠れクリを包み形どりを浮かび上がらせる…

 雫「あゝ〜顔が近過ぎますぅ…💧」
佐竹[雫の身体を、隅々迄アピールするんだ当然だよ❣]
 雫のうなじに舌👅を這わせ[勃起する、乳首も見て貰わないとな🎵]耳元で囁く佐竹…

 同時に乳首以外を圧迫し、晒した両乳房を掴み揉む佐竹の両手…あぁ〜うぅ…んっ、柔らかく、そしてを弾力持ち合せた雫の乳房が歪み揉まれ指が喰い込む…あぁんっ❣

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