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狂った果肉
第138章 身代わり肉人形 雫
まるでデリヘルの女性を出迎える様に、雫の顔と身体を確かめる様に見廻し部屋奥に案内する…。
佐竹が続き、リビングへと向かうと義理父らしい男がソファーに凭れ値踏みする様に雫を見詰め…
良いだろうと、云うように頷き雫と佐竹を手招きした!
充から聞いて居た通りの、横柄な態度の義理父…佐竹も、その態度が気に障ったのか物言いが冷たく…
[此方が話た雫だが、雫の代りに私が仲介する佐竹だ!]
義理兄 違うじゃないか、直接交渉の筈だ!
佐竹[ソレは雫が承諾したらの話だ、未だ承諾しては無い現状では顔合せと認識してくれ!]
義理兄 チッ!俺は諸星歩、隣が父の弾(ダン)だ…
雫は佐竹に背中を押され「羽生雫です…」ふんぞり返って、座る二人に向かい軽く会釈する…
弾と歩の視線を、一礼する胸元に注がれるのを感じた雫(思った通りの下衆男達だ!)
佐竹[私は今の所は、貴方達親子寄りの仲介者と云う寄りも紹介者の立場だが…借りに貴方親子が娘椿の件で犯罪行為が確認去れたら私は雫の仲介者の立場を取る!]
[逆に雫側が私の求めに、対応しない若しくは弟さんが一切を放棄した場合は私は手を退き後は貴方親子に任せる!]
弾 私達の好きにして、良いと?
佐竹[私には、関わりが無いと言う事だな❣]
歩[了解した、兎も角私達も椿を手放すなら事前確認をしてからに成る無条件とは言って無いからね❣]
佐竹[勿論、ソレは了解してるが手は出さ無いで貰いたい…反応や状態を見る迄にして頂く良いかな❣]
諸星親子は、ニヤニヤと頷くと…あからさまにスーツ胸元から覗く豊かな雫の乳房と谷間を凝視し佐竹に目配せすると…佐竹が雫にスーツを脱ぐ様に合図する😏
歩[折角だテーブル上で、脱いで貰おうか🥹💓]雫は、小さく頷きテーブル上でボタンに指先を掛ける…
雫(落着いて、呼吸をゆっくり吐いて…)微かに震える指先で、上着にスカートに…。
弾[V字型の下着に、黒パンストは似合わん!]
歩 脱げと言う寄りも、引裂く方が良いなぁ〜🎵
佐竹[良いですよ、執拗以上で無ければ多少わ😜]
弾[成る程、我々寄りの紹介者の立場か…]
雫「あうっ…💧」ビリビリッ…引裂かれてゆく黒パンスト、白い尻が露に成り尻肉が揺れビッチリと喰い込む下着…あうぅ💦