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狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
二人は、美伽を前後に挟み込もうとした時、美伽がスルリと二人の間から抜け出すと…
(一樹、貴方ママの夜中の事知ってるのよね!相手が誰か教えてくれたら云う事、訊いて上げるわ!)
「姉ちゃん男二人相手じゃ力じゃ勝て無いよ、無理矢理犯しても良いけど姉ちゃん悦ばすだけだしなぁ~♪何でも云う事、訊いてくれるのか?」
(何でもって…云うなら1つは、訊いて上げる…但し貴方達の言いなりに成れってのは、無しよ大体好きにしてるじゃないお姉ちゃんに!)
「姉ちゃん此でも我慢して来たんだよぉ~まぁ良いや町内会長の長内の所の頭のイカれた長男だよ、あのでっかいおっさんだ!約束守れよ姉ちゃん」
(えっえぇ~)確か引っ越して来た頃に見た事があるとても大きくて恐かったでも…それっきり一度も見掛けた事が無い…其に…お姉さんとおばさんも最近見掛け無いけど関係あるのね…。
「姉ちゃん…ホラ、続きしようぜ♪」
(あら、もう使って良いの?)
「姉ちゃんそりゃ無いよ~姉ちゃんもその気だったじゃん?クソッ…」
(違うわよ~貴方達の勘違いよ女は、複雑なのよ~分かったら出て行って身体洗いたいから!)
美伽は、シャワーを済ませ学校に向かった、完全な遅刻だけど仕方無い午前の授業に何とか間に合ったら良いか後から一樹達が追いかけて3人一緒に向かう。
電車を下りて駅裏通りを歩いて雨の日の公園前を通った、そうトイレで犯されたあの公園だ…
一樹「そう言えばこの公園のトイレに痴女が出るって噂聞いたよ~案外姉ちゃんだったりしてな♡」
(バカ言わないでよ…誰が痴女よ!)
内心ドキドキしてしまうぅ…。
学校に着いて先生にお説教されたが日常が戻った気がしていた本の僅かな日常だったのだけど…。
一樹と隼に智也に数人のクラスメイトの談笑中に1人が一樹が羨ましいぜ、あんな可愛い巨乳の姉ちゃんが居て…
何時もの他愛も無い話しから一樹姉ちゃんのオナニーとか見た事あるか?一瞬言葉が詰まる一樹に…
マジ見た事、有るのか!マジか金払うから見せてくれよ~♪智也が幾ら出すんだ?
見るだけなら五千円出すな俺もその位なら見たいなぁ~♪俺も3人が手を上げた無理だよなぁ~笑…
あの姉ちゃんがオナニーするって聞いただけで興奮するよぉ~💕
(一樹、貴方ママの夜中の事知ってるのよね!相手が誰か教えてくれたら云う事、訊いて上げるわ!)
「姉ちゃん男二人相手じゃ力じゃ勝て無いよ、無理矢理犯しても良いけど姉ちゃん悦ばすだけだしなぁ~♪何でも云う事、訊いてくれるのか?」
(何でもって…云うなら1つは、訊いて上げる…但し貴方達の言いなりに成れってのは、無しよ大体好きにしてるじゃないお姉ちゃんに!)
「姉ちゃん此でも我慢して来たんだよぉ~まぁ良いや町内会長の長内の所の頭のイカれた長男だよ、あのでっかいおっさんだ!約束守れよ姉ちゃん」
(えっえぇ~)確か引っ越して来た頃に見た事があるとても大きくて恐かったでも…それっきり一度も見掛けた事が無い…其に…お姉さんとおばさんも最近見掛け無いけど関係あるのね…。
「姉ちゃん…ホラ、続きしようぜ♪」
(あら、もう使って良いの?)
「姉ちゃんそりゃ無いよ~姉ちゃんもその気だったじゃん?クソッ…」
(違うわよ~貴方達の勘違いよ女は、複雑なのよ~分かったら出て行って身体洗いたいから!)
美伽は、シャワーを済ませ学校に向かった、完全な遅刻だけど仕方無い午前の授業に何とか間に合ったら良いか後から一樹達が追いかけて3人一緒に向かう。
電車を下りて駅裏通りを歩いて雨の日の公園前を通った、そうトイレで犯されたあの公園だ…
一樹「そう言えばこの公園のトイレに痴女が出るって噂聞いたよ~案外姉ちゃんだったりしてな♡」
(バカ言わないでよ…誰が痴女よ!)
内心ドキドキしてしまうぅ…。
学校に着いて先生にお説教されたが日常が戻った気がしていた本の僅かな日常だったのだけど…。
一樹と隼に智也に数人のクラスメイトの談笑中に1人が一樹が羨ましいぜ、あんな可愛い巨乳の姉ちゃんが居て…
何時もの他愛も無い話しから一樹姉ちゃんのオナニーとか見た事あるか?一瞬言葉が詰まる一樹に…
マジ見た事、有るのか!マジか金払うから見せてくれよ~♪智也が幾ら出すんだ?
見るだけなら五千円出すな俺もその位なら見たいなぁ~♪俺も3人が手を上げた無理だよなぁ~笑…
あの姉ちゃんがオナニーするって聞いただけで興奮するよぉ~💕