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狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
 一樹[お前ら金持ってんのかよ~?オナニーは、難しいけど…小便している所ならなぁ~♪]
 学友の3人は、マジか持ってるぞ!
 一樹[オナニーさせれたら1人一万だ!]
分かったマジなら1人一万五千円払ってやる、小便とオナニーセットでな♪
[お前ら動画は、録るなよその代わり間近で見せれるかもな♪]
マジかぁ~♪期待するぞ後で駄目だったわ無いからな!!

隼、智也は、オイオイそんな事言って大丈夫かよ~?
「智也と隼で保健室から利尿剤拝借して来いよ…」
智也 本気かぁ~一樹…!
[朝の仕返しだ隼…体育祭のハチマキ有ったよな目隠しに使える後は、コイツだ媚薬バイブが有れば完璧何だけどなぁ~] 有るかも首に成った変態教師の体育室のロッカーに…
[じゃ~準備して、場所は裏通りの公園トイレだ♪]

 美伽束の間の日常を終え帰宅しようとすると一樹が声を掛け[部活に顔だけ出して帰るから少し待っててよ、朝通った公園近くに行くまでには、追いつくから…あっこれ飲み掛けだけど上げるよ一口しか飲んでないから勿体無いしなじゃ~ ♪︎]

 もう~仕方無いなぁ~ゆっくりと歩いて手に持つのも邪魔に思い飲み干しゴミ箱に捨てる…
 暫く歩いていると夕立が空は、真っ暗に雷鳴が響くキャー付いてないなぁ~雨が激しく降って来る…
 うっぅ嫌、仕方なくあの公園に相変わらず撤去工事は、途中で止まった間々の様で資材が以前よりも多い気がする…

 公園入り口からは、完全に死角に成っているトイレにあの時を思い出す…。
 美伽の呼吸が乱れ心臓がドクドクと脈が速くなり身体から汗が滲む熱いんだけど…
 そっ~とトイレを覗き込み誰も居ない事を確認して辺りを見回して個室トイレを調べるとあの時と同じく3室の真ん中だけが使用可能で両端は、使用禁止の札が貼っていた…。

 恐る恐る覗くと和式から洋式に改装されている何故かホッとすると急に尿意が襲って来たトイレ見てるからかなとか思ってしまうドアを閉めて便座を下ろすと…
 前部が割れて無くなってる…💧全く呪われているのかと思うよ…これでは、大きく股を横に開かないと座れ無い…

 オマケに両側に手摺が付いていて横に足を広げると調度、両膝が手摺に固定された様にまるで自分で下半身を露出している様に見えてしまい、痴女の文字が頭に浮かぶ誰がよ朝と同じ返答を独りで口に出してしまう…美伽💦
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