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狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
 美伽(貴方達一年生なの?一樹の同級生って事なら直ぐに放してやめて!)
 あぁ~そうだなぁ~小便や糞垂れる所迄、見せておいて良く言えるよなぁ~美伽先輩は、有名人だから直ぐに噂に成るよねぇ~このトイレの肉便器様って美伽先輩専用何だろ?笑

(うっ…)どうした先輩?続きをしても良いよな?
(続きって何をするの?)あぁ~調べると言ったろ糞が残っていないか俺の指にクソが付かないかで確認するのさ~笑
(そんな事…やめてよちゃんとしたから…)
だから確かめるんだよ美伽先輩♪

 人差し指にクリームをたっぷりと救い取り美伽の尻穴に挿入してスライドさせる…♪
(グッジュうっ…イヤァ~あんっ…あぁ…やっ…めて、あんっ…動かさ…無いで…あぁんっ…あぁあん)
 先輩の声聞いてると気持ち良いからもっと動かしてって聴こえるよなぁ~♡

 3人は、改めて美伽の身体を舐め回す様に見ていた…
白い肌に大きく張り出した胸に赤いリボンが映え、膨らみの頂点には、ピンクの乳輪を盛り上げ乳首が勃起していた…

 引き締まったウエストを捻り、引き締まった形の良い腰を時折前後にビクッと跳ねる…太腿には、黒のニーハイが程好く太腿の肉に喰い込む…。
 先輩、尻穴で感じてます?先輩ってドMですか?
(そんな…事、無いもん…あんっ)
じゃ~先輩、二人におっぱい舐めて揉ませますから、それでおまんこ濡れてなければ解放しますよ濡れてたらオナニー見せて下さいね~♪
(そんなの…恥ずかしい~)
小さな声で濡れてる事、前提だなと耳打ちする3人…二人が両側に周り込み左右から大きなおっぱいを揉み込み乳首を舐め👅回す美伽先輩、乳首コリコリですよ~♪
(ああっん…あああぁ~ダメッおまんこ濡れちゃう…💦)

 え~濡れちゃうって尻穴に迄、垂らしてベッチョベッチョじゃんかホラ、グゥッチュウ~♡
(あんっ…言わないで…あぁ~)
「もうやめろ!やめてくれ!バッーンうっ…ドンッ」
(一樹!居るの?)

  実はお姉さん一樹も居たんだよ可愛い巨乳のお姉さんが居ると弟は、皆から嫉妬されて苛められるかもねぇ~
 お姉さん次第ですけどね? 一樹の耳元に邪魔するなと言ったろ、お前が姉ちゃんを売った事を内緒にしてやってるだけ有難いと思え!

[クッ…!](一樹大丈夫なの?解ったからやめて、出来る事は、私がするから但し約束破るなら覚悟しておいてね!)
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