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狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
 美伽は、興奮していた…風が舞い込んだ時に誰か居ると気付いた上で我慢していた小水を放ったのだ…。
  勿論、一樹がペットボトルに混入した媚薬が更に刺激を高めていたのだが次の瞬間強烈な便意が美伽を襲った…うっ?
(誰か居るの?居るのなら見ないで、ドアを閉めてお願い…お腹がギュッル、ギュッルルルー嫌~お願い見ないで…ブリッ…ブッシューブリッ…ブリプッシュー💦シャー💦ブリブッシュー💦うっうぅ…)

  智也 あっ…利尿剤じゃなくて下剤だったかも…
 一樹 お前~まさか確信犯だろう?
 隼 あれで彼等退くかなぁ~?

 3人の同級生達は、天使の様に憧れの存在の美伽が自分達と何ら変わらない…まさに美伽の評価が天から地えと堕ちた瞬間だった…。
 3人の真ん中で見ていた1人がくっせえ~なおい!後の二人も、つられる様に可愛い顔してても糞は、臭いよなぁ~笑!
 美伽は、ショックを受けながらも慌ててレバーに手を伸ばし流すと…全部出したのか?もう残って無いか?

 全部捻り出せホラ美伽のお腹を足裏で押す…
ブッホッ…ブスップスッまだ出るじゃないか!
気張って全部出すんだ!

(うっ…もう出ません…)眉を八の字に歪め屈辱に耐える美伽、何とも言えない色艶だ…とても先程糞を垂れたばかりとは思えない程にその間々動くな!

 一樹が無言で踏み込み3人を連れ出しお前ら何のつもりだ3人は、金を渡してお前が約束破ったから予定変更だ金はやるよだから邪魔するな!

 此処からは、お前の姉ちゃん次第だ何処までするか試すんだ命令はするが暴力や力づくでは、しないからお前達も声を出さないなら見てて良いぞ一樹が姉ちゃんを俺達3人に売ったんだからな!
 黙ってしまう一樹…隼もう充分だろう?

 俺達は、満足してたさ一樹が約束を守ればな、例えオナニー見れなくても充分だったさ分かったら邪魔するな!

 美伽は、彼等が居ないウチに残りを始末してトイレを流し3人も見て居たなんて…
 羞恥心に赤面しながらも身体は、益々興奮していた…私はもう何も知らなかった頃には戻れ無いのね…

 3人が戻って来た…ちゃんと出たか調べてやるからな便座の蓋をとじ両手摺の枠に両足を通し大きく股を開かせ固定し、座らせる…。
おぉ~おまんこと尻穴が良く見えるぞ美伽先輩💕
(えっ!?まさか…💧)
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