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第3章 処女に性獣魔改造

　貝見院長は、最もらしく説明を…やはりクリトリスと膣内の一部に傷が見られたから炎症してたね…。
　処置は、抗生物質と抗炎症剤を追加してあるから大丈夫だと思うが薬の適性もあるのでもし、症状が酷く成る様なら早めに来て下さいよ…。

　それから、最低でも今日、明日は、オナニーは控えてな異物もダメだよ…もし、今後野菜何か使う場合は、ちゃんと洗って土を落としてね♪
　それにもし我慢出来無い時は、お尻に刺したディルドウを使うと良いよ…炎症剤を使ってあるからね～笑

　暫くは、分泌液が増えるかも知れないが特には問題無いから熱や胸が急に苦しく感じた時は、直ぐ連絡下さい茜先生の名刺と番号を渡して置くから…では、失礼…
　貝見院長は、言いたい事だけ言うと出て行った。

　茜先生 少し落ち着いてから帰ると良いわ…ローブを美伽の身体に被せ検査着を洗濯乾燥させて渡すから少しの間待っててね…茜は白衣を身に付け…照れながら…。
　下着は、まだ分泌液や薬液が出ると思うから検査着の方が良いかな…それと鎮静剤を渡して置くから院長には、内緒ね…。

　30分後、茜に渡された鎮静剤を飲み学校に向かう。

　貝見院長 検査前のロッカー室マジックミラーの大鏡の前で検査着を身に付ける美伽を眺めて、見れば見る程実に美しい験体だ…此だけの身体、色、形の美少女などそうは居ないだろう…オマケに処女とは、驚きだよ～♪
　良いのかい本当に…彼女人生その物に影響してしまうよ？…では、予定通りさせて頂く…。

　美伽 ３時限目授業始まってる…仕方無いね～気分的にも乗らないから～職員室に寄って図書室で時間潰そう～♪
　一樹が教室の窓から外を眺めていると姉ちゃん…何でこんな時間に…前後の同級生達も、おぃあれって一樹の姉ちゃんだろう…何時、見ても良いわぁ～♡
帰りに一樹の家に遊びに行って良いか？一樹 駄目に決まってるだろう～笑

　美伽は、職員室で事情説明して図書室の鍵を借りて図書室に向かう階段で生徒指導の瀬古とすれ違い軽く会釈すると…どうした授業中に、事情を話し階段を上ると窓からの風でスカートが舞い上がる…キャッ… スカートを抑え図書室に向かった。