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狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造
 教師の瀬古 階段下から美伽を見詰めるノーパンか!?
 いゃ…ティーバックなのか?際どい下着に違い無い生徒指導の立場から注意せんといかんな~♪︎
 あんな格好で居るから他校の生徒に…あんな事や痴漢されるんだ是非とも注意せんと…ニヤ♪

瀬古は、朝電車で見た光景を思い出し股間を膨らませる…。

 美伽は、誰も居ない図書室で、今日予定だろう授業の内容範囲を復習していた…シャーペンを回し考え中に落としてしまい四つん這いで探していると…突然声が…?

瀬古 橘、その場を動くな!いかんな~生徒会長である君が校則違反などしては…こんな格好は、いかん!

瀬古の手が美伽のスカートを捲りお尻を掴む…ムチッ
美伽 先生違います今身に付けてるのは下着では、有りません病院の検査着ですデリケートな部分が傷付いて炎症してるらしくてその為の物です…。

瀬古 そうか先生の早とちりか、すまなかったでは放課後生徒指導室に来なさい誤解されぬ様に上から着れる物を渡しておくから邪魔したな…はい先生…

瀬古は、美伽の尻を触った手を見詰め何て手触りだ…放課後が愉しみだよ~♪

 美伽 ビックリした~けど誤解が説けて少しホッとしたフゥ~チャイムが鳴り教室に戻ると隼が前で待っていた…。

 どうだった病院は…うん少し傷と炎症起こしてるみたいだけど治療して貰って様子見かな心配無いよ…。
隼 ゴメンよ僕のせいかも、気をつけるね…
「大丈夫よ…放課後少し先生と用事が出来たから先に帰って良いよ後で連絡するから~♪」

 放課後…生徒指導室に先生!ちょっと遅く成ってすいません…?
瀬古 おぉ~すまん…こっちだ~奥に居るからドアを閉めてこっちに来てくれるかぁ~♪

 はい、ドアを閉じ奥の部屋のドアを開けて失礼します
瀬古 そっちの奥で待っててくれお茶入れて来るからな はい…もう一つの奥の部屋には、パイプベットと椅子に机の上にロープが置かれていた…

 瀬古は、ドアに鍵を掛けお茶を用意して待たせて悪いな、美伽にお茶を渡し一応確認の為、制服を脱いでくれ…橘の事は、信用しているが他の生徒と贔屓する訳にもいかないからな…
美伽は、スカートを捲るだけでも良いですか?
イヤ、上着も脱いでくれ確認だけだから直ぐに終る…。

美伽は、渋々ブレザーを脱ぎ、躊躇いがちにブラウスのボタンを外していく…。
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