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狂った果肉
第19章 肉奉仕活動 母香樹実
「はい…」香樹実は、男に言われるが間々に、男のチンポを胸に挟み両乳房を揺らして仮首を嗤え舌👅を転がしてゆく…
 男は、その様子を眺めながら香樹実の乳首を摘まみ眉が下がる表情に満足そうに笑みを浮かべた…。

 大介は、間近でその様子を眺め嫉妬しながらも股間を大きく膨らませ、じっ~と耐え香樹実の口元💋を見詰める。
 もう一人の男、流石にデカイ図体だけあって、立派な物持ってるじゃないかゴリラ男!
 そんなチンポで突かれたら奥さんも虜に成るわな~だが奥さんとヤラせる訳には、いか無い…が俺達の言う事を聞くならご褒美をやろう~どうだ?

 香樹実が大介を目で制する様に見詰めると…大介は、頷く。
よし良いだろう…男は、席を外し縛られた麻里を大介に渡してその女を好きなだけ犯して良いから躾ろ!

 長内会長と大介に目配せした…長内会長は、頭を下げ大介は麻里を抱えて家に戻って行った。
 麻里は、怯えた表情で首を振るが猿轡された口からはモゴモゴとしか声を発せずに、涙を浮かべ抵抗も出来ずに大介に抱えられ消えて行った…

 さて、では俺も奥さんの接待を楽しませて頂こうかね香樹実の尻肉を割り開いて…
 濡れたおまんこにチンポを擦り着けネトネトに鬼頭を濡らし香樹実の尻穴を拡げると鬼頭を圧し込み、ネジ入れる…尻肉をパッチンと叩きしっかりと尻を振るんだ奥さん♪
 香樹実はチンポを嗤えた間々、声を上げ(あんっ…あぁ)尻を上下に振り尻穴深くに、チンポを受け入れ胸を激しく揺らし二本のチンポに喘ぎ続けた…。

 ピンポン~お邪魔しますよぉ~♪
チャイムを鳴らし現れたのは、私設秘書の追分と桑原だった…幹事長の来られる日程が決まりましたと黒スーツ達に告げる…。

  奥さんご無沙汰してましたねぇ~すっかり肉奴隷が板に付いた様子で、嬉しい限りですよぉ~♪
 追分がニヤニヤと香樹実を見詰め…桑原さんも私設秘書に加わり色々と頑張って貰ってますよ奥さん~♪

 香樹実は、男二人の小便を浴びながら、キュウリを3本ずつ前後の穴に入れてオナニーして逝く所だった…イャ~み…見ない…で~プッシュ~プッシュ~💦💦潮と小便を噴き上げる…うっうぅ
  奥さん幹事長の前でも、しっかり尽くすんだよ~♪
さぁ~風呂場で隅々まで、綺麗に洗って上げるからな奥さん~♪追分と桑原が香樹実を風呂場えと運び込む前後のキュウリを動かして…程々にな~♪
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