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狂った果肉
第19章 肉奉仕活動 母香樹実

黒スーツ二人の男は、橘邸を後に幹事長の出迎え準備に向かった。
風呂場えと、連れられた香樹実…
秘書追分 奥さんすっかり肉奴隷に馴染んだなぁ~小便まで飲む様に成とは以前の姿からは、想像もしなかったよ~♪
「もう…許して下さい…👅ジュル、ジュッポ…」
香樹実は、追分のチンポを深く嗤えしゃぶりながら、こんな男の一物をしゃぶる現状に自己嫌悪に憤るものの被虐にうち震えるこの身が妬ましい…
下半身の両穴は、キュウリをヌルヌルに濡らししっかりと喰い絞め腰を振り桑原を楽しませている。
追分 奥さん俺の小便も、飲んでくれるのかい?
「うっ…喜んで追分様のオシッコ飲ませて下さい…ぅ」
口💋を開けて待ち受ける香樹実の姿に悦に浸る追分あの高嶺の華だった女が俺の小便まで飲むんだ堪らないな…
桑原 じゃあ~俺は、尻穴のキュウリを抜き取り奥さん尻穴拡げてろよぉ~俺の小便流し込んでやるからな♡
ジョロ…ジョロ…嗚咽に耐え喉を鳴らす香樹実…うっ!
背後では、直腸の中を温かい桑原の尿が流れ込んで来る…汚溽にまみれ悶える香樹実…もぅ~私、狂ってるぅ~
艶っぽい肉便女だぜ♪
口👄から溢れ零れる追分の小便とアナルの中に流れ込む、桑原の小便にまんこを貫く三本のキュウリに…
尻を振り逝き悶える香樹実…嗚呼んっ~💦💦
追分と桑原 俺達も仕込みでクタクタだからな、奥さんも幹事長を出迎える迄は、ゆっくりと休みなよ~笑
一人風呂場に残された香樹実は、嘔吐し尻穴から尿を吹き出し泣き崩れるしか無かった…秘口に入ったキュウリからは、恥汁が垂れ滴っていた…。
風呂場えと、連れられた香樹実…
秘書追分 奥さんすっかり肉奴隷に馴染んだなぁ~小便まで飲む様に成とは以前の姿からは、想像もしなかったよ~♪
「もう…許して下さい…👅ジュル、ジュッポ…」
香樹実は、追分のチンポを深く嗤えしゃぶりながら、こんな男の一物をしゃぶる現状に自己嫌悪に憤るものの被虐にうち震えるこの身が妬ましい…
下半身の両穴は、キュウリをヌルヌルに濡らししっかりと喰い絞め腰を振り桑原を楽しませている。
追分 奥さん俺の小便も、飲んでくれるのかい?
「うっ…喜んで追分様のオシッコ飲ませて下さい…ぅ」
口💋を開けて待ち受ける香樹実の姿に悦に浸る追分あの高嶺の華だった女が俺の小便まで飲むんだ堪らないな…
桑原 じゃあ~俺は、尻穴のキュウリを抜き取り奥さん尻穴拡げてろよぉ~俺の小便流し込んでやるからな♡
ジョロ…ジョロ…嗚咽に耐え喉を鳴らす香樹実…うっ!
背後では、直腸の中を温かい桑原の尿が流れ込んで来る…汚溽にまみれ悶える香樹実…もぅ~私、狂ってるぅ~
艶っぽい肉便女だぜ♪
口👄から溢れ零れる追分の小便とアナルの中に流れ込む、桑原の小便にまんこを貫く三本のキュウリに…
尻を振り逝き悶える香樹実…嗚呼んっ~💦💦
追分と桑原 俺達も仕込みでクタクタだからな、奥さんも幹事長を出迎える迄は、ゆっくりと休みなよ~笑
一人風呂場に残された香樹実は、嘔吐し尻穴から尿を吹き出し泣き崩れるしか無かった…秘口に入ったキュウリからは、恥汁が垂れ滴っていた…。

