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狂った果肉
第21章 肉体接待 母娘狂宴
 お父さんは、あぁ言っているが美伽さんは、どうかね接待をお母さん一人に任せるかね?
「パパ、私なら大丈夫です…母と務めを果たしますから 心配しないで…」
 泣かせるじゃ~ないか橘君、非常に良い奥さんと娘さんに囲まれて羨ましいよ君の国会議員選挙は、勝ったも同然だ!
 入党おめでとう~橘君♪

 さぁ~話しは、決まった祝いだ黒石君、橘君にも祝いの酒を飲ませて上げなさい…分かりました…。
 何をする黒石やめろ…強力な精神薬剤と媚薬混入の酒を強引に飲ませる…ゴクッゴクッ…うっ!

 海藤は、香樹実の乳房を一臣に見せ付ける様に👐揉みし抱き美伽のクリトリスを撫で回す、美伽自分で腰を動かしなさい…はい…上下前後に腰を振り海藤の指☝に擦り付ける…あんっあぁ…うっうぅ良い感度だよ~♪︎

 グッチョ…ビッチュ…更におまんこの中に指を二本挿入し親指でクリトリスを押し付ける…
 ジュッブジュッピ音色が変化し美伽の腰が大きく廻して…あんっ あんっあぁ…流石女子高生とも成るとピチピチのムチムチだのぅ~橘君にも良く見える様にして上げなさい♪

 黒石が一臣を美伽の股下に引き摺る…さぁ~もっとお父さんに見える様に腰を落として…海藤は、興奮し香樹実の乳首を噛み吸い舐め👅る…あんっあぁ…。

  一臣の目前に娘の小陰唇が拡げられ海藤の指☝が躊躇無く掻き回す…パパ…ご…ご免なさい…あんっあぁ…💧
 娘の恥汁が滴り糸を曳き垂れ落ちる…グッチョ…ビッチュやっ…やめてくれ幹事長~💦

 何を言ってる橘君、私は何もしてない動かして要るのは君の娘だよ~ほら良く見たまえ腰を上下左右に振り恥汁を垂れる娘の姿を♡

 意識が朦朧としながらも娘の小陰唇からの卑猥な音色に恥汁を垂らし悶える娘の姿がはっきりと脳裏に焼き付く…やめてくれ…顔に恥汁が垂れ涙を💧流す…。

 橘君は、筋金入りの頑固だなぁ~♪
善し指を抜いて上げようグッチョ…恥汁まみれの海藤の指👆が糸を曳き連れ抜かれ…
 その指を香樹実の口に差し入れ舐め👅させると 美伽ちゃんその間々腰を落としなさい!

 パパ…美伽のおまんこが一臣の口に重なる…美伽やめるんだ…パパ…良いぞ腰を振り自分で乳を揉み舐めろ!
香樹実の口💋の中を指で掴みその様子を間近に見せる海藤…貴方…あゝ耐えて…。
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