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狂った果肉
第21章 肉体接待 母娘狂宴
 美伽は、両乳房を揉み乳首に舌先👅を這わせ舐め転がしゆっくりと腰を前後に揺する…
 一臣の下半身が盛り上がって行く…やっとお父さんもその気に成った様だね…笑
  パパ…ご免なさい…あんっあぁ…んっ一臣が口を開こうとすると娘の濡れ滴る陰部に舌が触れた瞬間、父から男に脳裏から理性がぶっ飛んだ深く舌先👅を挿入しクリトリスを舐め転がし、おまんこにしゃぶり着く…

 嗚呼ぁパパ…美伽の腰が淫らに振り乱れる…あんっ!
 その間近で香樹実にちんぽを嗤えさせ69の体位に香樹実の眼前で娘のおまんこを舐め回す夫の姿…

 一臣の眼前には、娘の濡れたおまんこに頭上でちんぽを嗤えた妻の姿が…一臣と香樹実の視線が交わる…
  貴方今は、何もかも忘れて耐えて…そして必ず権力の中枢に私と美伽を助けて…
 それまでどんな事にも耐えてみせるわだからね…目を閉じる一臣、理性が戻るととても耐え切れない今直ぐに海藤を殺したい…がそんな事が出来る筈も無い…殺ってしまえば妻と娘、息子までがどんな事に成るか想像もしたく無い…。

  奥さん…凄い濡れ様だよ~ご主人と娘の姿に興奮してるのかい奥さん…嗚呼ぁはい~聞いた通りの変態だ香樹実の尻を叩くパッシン、パッシンもっと尻を振れ奥さん娘にもその間々、私の物を舐めさせろ…

  美伽が前屈みになり海藤のちんぽを香樹実と舐め合う、良いぞ奥さんのおまんこと尻穴がギュウギュウ絞めて来る
 嗚呼ぁあぁあんっ…海藤が香樹実の両穴をバイブで抉りクリトリスを噛み吸う…

 幹事長~様…逝ってしまいまふ…乳首をひねり摘ままれた香樹実…逝く逝く幹事長~パッシン、パッシン…
 イクッイクッ…香樹実の声に触発された美伽もパパ…パパの上で逝っちゃぅ~イクッ…イクッの~プッシュー💦プッシュー💦幹事長~パパ~!

 海藤…出すぞ二人で受け取れ…うっドロッドロ…良かろう少し休憩じゃ…お前達も腹が空いたろう飯を食え!
 海藤が手を叩くと黒石が懐石料理を運び入れる…。

 海藤は、立ち上がり上座の座椅子に持たれ香樹実を手招きし座卓の上を指差し香樹実は、座卓の上に失礼致します…
 四つん這いに成って尻を向け股を開け、腕は後ろにその前に食膳が置かれ遠慮せず食べろ…♪︎

 香樹実は雌豚🐽だ、手を使わずに食べろ下の口にはワシの物を喰わせてヤルから有り難く感じろ♡
 香樹実、おまんこ突いてぇ嗚呼んっ~💦
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