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狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造
 美伽は、ブラウスのボタンを外し、スカートに手を掛けホックを外しジッパーを下げスカートを恥じらいながら足から抜く…
 瀬古は、椅子に座ってブラウスも脱いでそこに置きなさい…
云われた通りにし両手で上下を隠す美伽…

瀬古は椅子事、美伽に近付き手を除けなさい確認出来無いから…     恥じらいモジモジすると両手を後ろに組むんだ、瀬古が椅子から立ち上がり背後に周り両手を縛り椅子に戻って美伽の全身を舐め回す様に見詰める…。

 恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に、すると胸が大きく拍動しドクッンと音が聞こえる程ドキドキと胸が熱く成って来る…
心持ち体温が上がった様に感じ徐々に呼吸が速くなり…マイクロブラが乳房に食い込み、二つのピンクの突起が浮かび上がる…

 瀬古がその先端に顔を近付け、どうした美伽君?
呼吸が早く成り、乳房と乳輪まで膨らみブラが一層喰い込み弾けそうに…
(何て乳してやがる下乳がはみ出しエロッ♡)
 瀬古が舌舐りすると下半身が熱いまるで割れ目を舐められているような妄想が浮かぶ…クチョ…恥汁がショーツの割れ目に滲む益々熱を帯びる下半身…

先生は、ビキニショーツが喰い込む割目に視線を恥ずかしい…クチュ…内腿を摺合せモジモジと身を捩る美伽…
(ふっくらと膨らむ、デルタ部分にピッチリと割目に喰い込む小さなショーツに染みが滲んでるのか?)
 確かにガーゼが敷かれ薄く血も滲んだ後が見受けられる治療中と言うのは、本当の様だね美伽君…。

 ちょっと確かめるよ盛り上がった股間を手✋で拡げ、割目にショーツが更に喰い込むとマン筋上に染みが広がり…
 ニヤリと微笑む瀬古、今度は大陰唇を両側から拡げたり綴じたり繰り返す…

 あうっ…クチュ、クチュと音を発て恥汁が溢れ出すショーツを濡らしグチュ…グチュとあうっ…先生…やめて恥ずかしい…!ちゃんと確認しないとな職務だからな!

 はい…でも…あうっ…割目を指先でなぞる…あぁっん…先生熱いです…何処がだ?言いなさい!
 うっ…お、おまんこが熱くて蕩けそうですぅ~♪︎

 美伽君おまんこの治療中だから診るだけだよ、ショーツを横にずらすと恥汁が溢れ垂れ落ちる…生唾を呑む瀬古…ゴクッ
 病院の先生は、何と言ってた、雑菌が入るから触るなと…
 美伽君だけ恥ずかしいのは不平等だな、先生のチンポも見せてあげ様~美伽の口元に怒張を突き付ける♪
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