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狂った果肉
第22章 親子の姦係図
 シャワーの水音に混じりジュルジュッブ…ジュッポと一臣の股間で頭を上下する美伽…。
 湯けむりの戸口の隙間からその様子を覗き見る香樹実の姿があった…これで良いのよ複雑な思いと美伽ご免なさいね…そう私では、一臣さんの傷口をより深めてしまう…尽くせば尽くす程に男達の影が色濃く夫を苦しめてゆくの…。

 ジュルジュッブ…ジュッポ、うっ出る…ジュル美伽は、喉奥に嗤え頷く…ドッピュ、ドッピュ~💦👅ゴクッペロッ♪︎
 一臣は、美伽の頭を抱え果てると…身体洗ってねとローションを渡し天井シャワーの下エアーマットを指差す。

 そうこの元高級料亭旅館霞亭は、今では高級肉体接待の社交場なので、性に関係する道具は、何でも揃えてあるのだから。
 美伽は、風俗嬢の様に一臣を案内する、敢えてそう振舞い父の罪の意識を和らげ様と…
 さぁ~パパお願い…仰向けにエアーマットに横たわり瞳を閉じ…股を拡げる…。

 躊躇する一臣…男湯側の戸口が開き…おぉ~♪
凄い身体した可愛いお嬢ちゃんがおまんこ観せてるぜ~二人組の男が声を弾ませ…
 戸口の向こう側からお客様こちらは、貸切りになっておりますので此方にと声が叫び…男達は、舌打ちし出て行く…。

 一臣は、深く息を吐き美伽の身体にローションを塗り這わせ胸を揉み上げる…あんっあぁあんっ舐めてパパ♡
 自ら乳房を掴み差し出す娘、いや艶やかな色気を放つ女の顔に成った美伽だった…。
 一臣は、躊躇する事無く美伽の身体を堪能するべく張ち切れんばかりの乳房を舐め揉み、肥大したクリトリスに恥汁を垂れるピンクの秘口に菊座を思いの間々に蹂躙してゆく…

 美伽は、喘ぎ悶え父の精子を口💋におまんこにアナルにたっぷりと注がれ父の上で尻を振り乱れて昇天する…💦

 パパ…おまんこも尻穴もパパのミルクで一杯で嗚呼ぁ~嬉しいのぉ~パパ…パパ逝く逝く…グッチュグッチュ…ビッチュウ…グッチャ逝く~逝く~にょぅプッシュ💦、プッシュ~💦汐と尿を噴き上げる美伽…
 パパこんなの初めてだ!うっうぅぅドッピュ~💦ドッピュ~💦ドクッ…嗚呼ぁ~♪
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