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狂った果肉
第22章 親子の姦係図

二人組の男が舌打ちし、あんたが相手してくれるのか?と大浴場を出て顔を上げると!
奥さんじゃないかぁ~♪桑原と追分だった…
と言う事は、さっきの嬢ちゃん美伽ちゃんか、湯煙ではっきり見えなかったなぁ~♪
香樹実 うっ…桑原と追分は、まぁ~奥さんで我慢するかと香樹実に貼り付き浴衣をはだけ乳房を揉みし抱き股を抉じ開け両穴を晒す~奥さんのこの身体飽きないなぁ~♪
やめて…嫌っ…こんな所で…うっうぅ…。
本当にやめて…良いのか?そらっ二人が香樹実の膝裏に腕を入れ持ち上げる…大きく開かれた股間を晒された間々、フロントロビーまで運び皆さんに見て貰えよ濡れ濡れおまんこに成ってるかどうかよぉ~♪
やっ…やめて…うっうぅ…御願いします…。
オイ!やめろ…奥さん、こいつらにどんなに弱みが有ろうともう従う必要は、無いですよ!
そう言ったのは、黒石だった…奥さんは、自由公権党議員の奥さんなんだ一般人等相手する必要は、無くなった!
お前達、分を弁えろ!
黒スーツ達が駆け寄る…慌てて香樹実を放し、土下座する桑原と追分だが…黒石が言う未だ解って無いな、土下座する相手が違ってる…黒スーツに顎を指すと二人を引き摺り運ぶ、あの二人には、きっちり教育しておきますよ…。
香樹実は、浴衣を着直し一礼し失礼致します…とその場を離れた。
黒石は、香樹実の後ろ姿を眺め…此からは、最低でも上層階級の相手か奥さんの頑張り次第で特権階級の玩具に励んで貰わんとな…。
香樹実は、背中に悪寒を感じ奥座敷に戻ったこの建物に寛げる場所など無いと知りながら…。
奥座敷の貴賓室のソファーに海藤が寛ぎ足を伸ばして居た足を伸ばした台座には、ブリッジ体制に縛られた麻里、後援会長垂水の三女の口に足の指を舐めさせもう片足を局部にと…鬼畜その者の所業だ…。
奥さん…ゆっくり寛いだかね?しっかり疲れを取って貰わんとなぁ~♪
はい…お陰様で…。本当かい?ご主人にサービスし過ぎて疲れてるのは、困るんだがなぁ~💧
どれ、テーブルの上で穴を拡げなさい他の男の精子が残っていては、お客様を興ざめさせてしまうからね~♪
奥さんじゃないかぁ~♪桑原と追分だった…
と言う事は、さっきの嬢ちゃん美伽ちゃんか、湯煙ではっきり見えなかったなぁ~♪
香樹実 うっ…桑原と追分は、まぁ~奥さんで我慢するかと香樹実に貼り付き浴衣をはだけ乳房を揉みし抱き股を抉じ開け両穴を晒す~奥さんのこの身体飽きないなぁ~♪
やめて…嫌っ…こんな所で…うっうぅ…。
本当にやめて…良いのか?そらっ二人が香樹実の膝裏に腕を入れ持ち上げる…大きく開かれた股間を晒された間々、フロントロビーまで運び皆さんに見て貰えよ濡れ濡れおまんこに成ってるかどうかよぉ~♪
やっ…やめて…うっうぅ…御願いします…。
オイ!やめろ…奥さん、こいつらにどんなに弱みが有ろうともう従う必要は、無いですよ!
そう言ったのは、黒石だった…奥さんは、自由公権党議員の奥さんなんだ一般人等相手する必要は、無くなった!
お前達、分を弁えろ!
黒スーツ達が駆け寄る…慌てて香樹実を放し、土下座する桑原と追分だが…黒石が言う未だ解って無いな、土下座する相手が違ってる…黒スーツに顎を指すと二人を引き摺り運ぶ、あの二人には、きっちり教育しておきますよ…。
香樹実は、浴衣を着直し一礼し失礼致します…とその場を離れた。
黒石は、香樹実の後ろ姿を眺め…此からは、最低でも上層階級の相手か奥さんの頑張り次第で特権階級の玩具に励んで貰わんとな…。
香樹実は、背中に悪寒を感じ奥座敷に戻ったこの建物に寛げる場所など無いと知りながら…。
奥座敷の貴賓室のソファーに海藤が寛ぎ足を伸ばして居た足を伸ばした台座には、ブリッジ体制に縛られた麻里、後援会長垂水の三女の口に足の指を舐めさせもう片足を局部にと…鬼畜その者の所業だ…。
奥さん…ゆっくり寛いだかね?しっかり疲れを取って貰わんとなぁ~♪
はい…お陰様で…。本当かい?ご主人にサービスし過ぎて疲れてるのは、困るんだがなぁ~💧
どれ、テーブルの上で穴を拡げなさい他の男の精子が残っていては、お客様を興ざめさせてしまうからね~♪

