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第23章 母娘の恥宴披露会

　黒幕が取り払われ美伽の裸体が晒され一瞬音が消え失せた…静まりかえる会場に、美伽の悶えよがる声が響く嗚呼ぁあぁんっ～♪逝く逝くっグッチューブッシュー💦ブッシュー💦

　ブッシャー💦ブッシャー💦逝きゅぅ～♪未だ出りゅぅ～にょぅプッシュ～💦♪嗚呼ぁあ見ないでぇ～止まりゃ～無いにょぅ～誰か～止めてぇ～ブッシュー💦恥汁と尿が高く噴き上げられると…場内が一気に歓喜と歓声に包まれた…。

　母親に良く似ている…可愛い顔に不釣り合いな程の見事な身体に逝きぷりっだのぉ～♪
　一人老人が前に身を乗り出し品定めする様に美伽を見詰め海藤～貴様この娘で何度逝った！
　五回ですかな御前様、御前様と呼ばれた老人がお前が五回戦かどれ、美伽の膣穴に指を入れる…嗚呼ぁあんっあぁ老人の指を絞め付けるグッチュ…ギュウゥ…💦

　ほぅ～貴様見栄を張るな海藤五回起ってもお前の逸物では、二回で太刀打ち出来まいよ…この絞まり具合では、折られて果てて三回が限度じゃろ…笑う

　老人の指に力が入ると、忽ち嗚呼ぁあんっそこダメっですぅ～嗚呼ぁあんっあぁあんっグッジュウゥ…グッジュウゥ…グッチューウ嗚呼ぁあんっイグッ逝ぐゅぅ逝くゅう～ブッシュ～💦ブッシュ～💦ブッシュ～💦嗚呼ぁあんっ♪︎
再び噴き上げる美伽…

　老人が十億、糸を曳く指先を抜きアナルに沈めてゆく♡
嗚呼ぁあまだダメっでちゅぅ～許ちて～くだちゃいぃ～嗚呼ぁ嗚呼ぁああぁぁあ～尻穴でイグッでちゅぅ～許して～尻穴ああぁ逝くでちゅぅ～グッチュグッチュグッチュ…プッシュ～💦ブッシュ～💦嗚呼ぁあああ♪

　もう十億追加じゃ～良かろの海藤はっはい…💧
　一臣は、香樹実の身体に男達が群がる姿を見て絶望に打ち砕かれ倒れ込んで居た…。
　老人が一臣を呼ぶと何とか立ち上がるも俯いた顔を上げる事が出来なかった…お前さんが乗り越えるならワシが後ろ立てに成ってやろう…。
　海藤が慌て御前様其は…💦こやつ次第じゃがな…。
久しぶりに楽しい時間を過ごしたわい…笑い去る…

　一臣は、場内を見回し良く視ると垂水の三人の娘に商店街会長の矢野の後妻と娘、長内の娘に各婦人会の綺麗どころの女性達が縄化粧され、来賓の男達に弄ばれさながら乱交パーティーの様に入り乱れていた…。
　一臣(何なんだ…この国の政治とは…狂ってる💦)