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狂った果肉
第23章 母娘の恥宴披露会
 美伽の裸体には、香樹実同様に男達が群がる億以上の援助を出来無い者は指をくわえ眺め億の融資を出す者達が美伽の身体を埋め尽くしその身体を少しでも堪能しようと舐め👅回してゆく…

 その中心で身動きの出来無い身体を捩り何度も汐を噴き上げては、切ない声をあげるが満ち足り無い指👆で舌👅で逝かされるも欲しいのに…おちんぽ~♪

 アナウンスが流れる時間と成りましたので、閉会させて頂きます。名残惜しい方々は、一般女性に置いては交渉似て宜しくお願いします。
メインの女性からは、速やかにお引き取りお願い致します…。

 香樹実は、全身を白濁液にまみれ…口、まんこ、尻穴から吹き出す程の白濁液が流れ垂らし尻を震わせる…
 奥さん良かったよ~また是非リクエストさせて頂くよ~♪声を震わせ有難う御座います…また香樹実の穴で楽しんで頂けたなら幸いです夫を宜しくお願い致します…。

 その姿を眼の辺りにする一臣は済まない香樹実、許してくれと祈る様に頭を下げた…。
 解放された香樹実が歩く度に両穴からグッジュウ…グッチュ…と白濁液が吹き太腿を流れ落ちて逝く…

 婦人会と称した女性達も皆一応に酷い有り様だったバイブの電動音があちらこちらで響き呆けた女性…場外で今だ喘ぎ声を上げる女性達まさに、恥極に晒された女でいっぱいだった…。

 香樹実は、頭を下げて周り、美伽を連れ内風呂に引き揚げる一臣は、涙を流して見送る他出来なかった…
 
 海藤 橘君良かったねぇ~流石君の奥さんと娘さんだよ選挙戦の心配は、無くなったよ~♪
 君達の奥さん娘さんにも感謝するよ一臣の後ろに垂水、矢野、長内が項垂れ立っていた…
 お疲れ様女性を提供した者達には、報奨金が渡されるから他の者達は、1人二百ずつ寄付願うでは、ご足労様…。

 一臣は、三人を睨み付け奥さん娘さん達には、大変気の毒な目に会わせ申し訳無い…がお前達は、赦さんぞ!
 三人の会長は、只 頭を下げ沈黙する…。

 美伽は、浴室で身を洗い流すも火照った身体を持て余していたがどうする事も出来ず疼きに耐える…。
 香樹実は、美伽を部屋に送った後は、動けずに涙を流し続けた部屋に戻るのも一臣の顔を見るのが辛く大浴場へと重い身体を運びシャワーを浴び涙し立ち尽くす…
 足下には、未だ両穴からの見知らぬ男達の精子が流れ落ちていた…。
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