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狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造

瀬古 凄いアナルの締め付けで、美伽が失神した後ゆっくりアナルからチンポを引き抜き、失神した美伽のおまんこを拡げてビチョビチョのまんこの中を覗き驚く…処女だと!?
若い男なら喜ぶ所だが…可笑しい?
異常だ美伽の感じ方は、処女の其では無い…違和感が 何かされてる薬物か?
通常の物では、有り得ない美伽を仰向けにし脈を計り、もの凄く早い…ドーピング状態に酷似しているが…発汗に身体全身が熱く呼吸も浅く早い…不味い身体を冷し水分補給しないと…。
瀬古は、体育教師らしく脇を冷し、上半身を起こして意識を戻しスポーツドリンクを水で薄めて飲ませて様子見した…。
誰が?其れにしても素晴らしい身体だが扱いを間違うと最悪死なせてしまう…上手く調整出来たら最高の肉奴隷だ♪微笑む…
美伽の身体を綺麗に拭き制服を着せて、起こす…美伽君大丈夫かい? はい…まだ頭が…ボウッとしますけど…。
瀬古 判ると思うが…此からは、先生の呼び出しには、直ぐ答える様に…それと必ずペットボトルを持ち水分補給を怠るな発汗や身体が熱く感じたら飲む事を心がけるんだ判ったな!
美伽 はい…先生…帰っても良いですか?
あぁ…言った事は、守る様に…。
学校を後にスマホを見るともう時刻は21:22急がないと隼と一樹からの着信が何件も入っていた…
ラインで事情と体調が悪くてと言い訳をし駅までの道を急ぐ…
ちょっとお尻の穴が痛い…💧
自分が口に出した言葉を思い出すと顔が赤面してしまう…何で尻穴犯してなんて身体が少し火照る…
先生に云われた事を思い出し駅のコンビニで水とスポーツドリンクを買って飲むと少し落ち着いた気がする美伽…。
帰宅するとお腹を空かせた一樹が遅い飯~作って!
母は、まだおばあちゃんの所で留守だった…。
ご飯を済ませお風呂に入り部屋戻りベットに横たわる何だか疲れた1日だった…。
貝見院長から貰った薬を飲み…布団に潜ると直ぐに眠気が疲れたからか…ぐっすりと眠った…。
美伽は、夢を見ていた…とても厭らしく恥ずかしい夢を…数人の男達に全身を舐め廻され喜び、自らチンポを求めしゃぶり着き腰を上下に振り喘ぎ悶えて何度も…💦
クソッ…お前の姉ちゃん寝ちゃたのかよ~一樹姉ちゃんの部屋見に行こうぜ!
一樹 智也こんな時間に急に来て無茶苦茶言うなよ~ちょっと様子見るだけだから…♪︎
若い男なら喜ぶ所だが…可笑しい?
異常だ美伽の感じ方は、処女の其では無い…違和感が 何かされてる薬物か?
通常の物では、有り得ない美伽を仰向けにし脈を計り、もの凄く早い…ドーピング状態に酷似しているが…発汗に身体全身が熱く呼吸も浅く早い…不味い身体を冷し水分補給しないと…。
瀬古は、体育教師らしく脇を冷し、上半身を起こして意識を戻しスポーツドリンクを水で薄めて飲ませて様子見した…。
誰が?其れにしても素晴らしい身体だが扱いを間違うと最悪死なせてしまう…上手く調整出来たら最高の肉奴隷だ♪微笑む…
美伽の身体を綺麗に拭き制服を着せて、起こす…美伽君大丈夫かい? はい…まだ頭が…ボウッとしますけど…。
瀬古 判ると思うが…此からは、先生の呼び出しには、直ぐ答える様に…それと必ずペットボトルを持ち水分補給を怠るな発汗や身体が熱く感じたら飲む事を心がけるんだ判ったな!
美伽 はい…先生…帰っても良いですか?
あぁ…言った事は、守る様に…。
学校を後にスマホを見るともう時刻は21:22急がないと隼と一樹からの着信が何件も入っていた…
ラインで事情と体調が悪くてと言い訳をし駅までの道を急ぐ…
ちょっとお尻の穴が痛い…💧
自分が口に出した言葉を思い出すと顔が赤面してしまう…何で尻穴犯してなんて身体が少し火照る…
先生に云われた事を思い出し駅のコンビニで水とスポーツドリンクを買って飲むと少し落ち着いた気がする美伽…。
帰宅するとお腹を空かせた一樹が遅い飯~作って!
母は、まだおばあちゃんの所で留守だった…。
ご飯を済ませお風呂に入り部屋戻りベットに横たわる何だか疲れた1日だった…。
貝見院長から貰った薬を飲み…布団に潜ると直ぐに眠気が疲れたからか…ぐっすりと眠った…。
美伽は、夢を見ていた…とても厭らしく恥ずかしい夢を…数人の男達に全身を舐め廻され喜び、自らチンポを求めしゃぶり着き腰を上下に振り喘ぎ悶えて何度も…💦
クソッ…お前の姉ちゃん寝ちゃたのかよ~一樹姉ちゃんの部屋見に行こうぜ!
一樹 智也こんな時間に急に来て無茶苦茶言うなよ~ちょっと様子見るだけだから…♪︎

