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狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造
 一樹 トントン!姉ちゃん寝ちゃたか?…
そう~っとドアを開け部屋に入り美伽の様子を確かめる一樹…
 智也どうだ? 寝てるよ~智也が部屋に入りベットに近づき美伽の顔を覗く…ヤッパ超可愛い~♪
 一樹起きたらヤバイぞ早く戻るぞ何してる?

 智也は、そっ~と布団を捲り美伽の身体をライトで照らす…美伽は、大きなティーシャツ一枚にマイクロショーツ姿で片足を横に開いていた…凄いエロいぜ~美伽の下半身を照らし股間を覗く…

 美伽が喘ぎティーシャツを捲り足を広げた…ビックリする智也だが…股の間に入り込みショーツが食い込む股間を見詰め姉ちゃんマン毛生えて無いのか?

 一樹は、姉が起きたかと確認していた…美伽は、口を半開きに眉をくゆらせ喘ぐ…夢を見てる様だ!
 瞳は、閉じているが眼球が動いていた…そう伝え智也を見ると…姉のショーツが食い込む大陰唇を舐め👅ている…ペロッベロリッ堪らねぇ…♡
 一樹がおぃ…止めろ智也!無理だよこんなの目の前に姉ちゃんのおまんこが有るんだぜ~
 智也は、両手で美伽の太腿をM字に開き喰い込むショーツを舐めると…美伽の口から…あんっ…ああぁ…悶え声が漏れる…

 一樹は、姉の両乳首が起つのに気付いて思わずティーシャツの上から舐めてしまうコリコリ起つ乳首…
 智也が舐める音色が変わるベチョッ…ベチョッだショーツをずらしておまんこを舐め👅廻す…

  興奮した一樹は、ティーシャツを捲り姉の両乳房を揉み込み両乳首に吸い付く…
 美伽は、夢の中でまんこを👅舐め廻され胸を揉まれチンポを舐め廻す自分の姿に陶酔していた…まさか現実に舐め廻されているとも思わずに…。

 口💋を開き舌を出し悶え腰を上下にゆっくり動かす美伽の舌に一樹は、チンポを乗せると舌👅がゆっくり鬼頭を包んで舐めて来る…
 美伽のおまんこに舌👅を入れて舐め廻していた智也は、我慢出来ずにチンポを、腰を上下させるまんこに宛がうと興奮の余り小陰唇に白濁液をぶちまけてしまう…💧

  一樹も興奮が抑えきれずに姉の舌👅に白濁液を散らす… やがて美伽の腰が止まり、寝息を発てて反応しなく成ると…
 智也は、夢の中で感じてる女にも出来無かった事を恥じて…俺達バカだなぁ…。
 一樹も同様に情けない無い反面良かったのかも…💧部屋を出て行く二人だった…。

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