パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 性界デビュー香樹実

　 香樹実「随分とあからさまですね～ですが私には、利が有るのでしょうか？」
　一正 利だと云われた通りに脱げば良いんだ、利は喜ばしてやるさ！
「 脱ぐのは、構わないですが仮にお断りすれば、どの様な不利益を受けますか？」
　 何？逆らうなら、無理矢理に脱がし犯してやる迄だ！

「藤沢政務会長様も同じお考えでしょうか？」
まぁ～そうだが良いだろう君の大胆さに免じ、３つ何でも望みを叶えよう一正も良いな！
　何故、其処まで譲歩する必要が有るのです？
わしがそう決めたからだ、文句が有るのか？
分かりました…さぁ～脱げ！

「ん～保証は、無いので？」
藤沢 しっかりしておるのうワシの裁量で官僚を付けてやろう其に副事務次官のポストをやる勉強に成るだろう…？
「良いですわ息子さんは、不服そうですけど…」

　藤沢 一正！分かりましたよ従いますから但し納得する程の物でなければ、保証のみだ💢
「 成立ですね♪」香樹実は、ジャケットを脱ぎ座椅子に掛けて全裸を晒した…。

　麻里、茜、美桜達は、料亭で部屋を予約して食事しながら中居さんに立派な料亭だと有名な人も来るんでしょ～？
　そうねぇ～今夜も離れ屋にお忍びで来てはるかもですね～そうなの！内緒ですよ～はい～会話が弾んでいた。
　裏庭にカメラを持ち撮影する三人、香樹実の衣服にもカメラとマイクが仕込まれていた…。

　おぉ～♡中々の身体だ…ブラを外すと待て、パンティーは俺が脱がしてやるからこっちに来いと一正
　香樹実は、云われた通りに一正の両手がパンティーの中に入って大きな尻を掴み揉み口💋をパンティーに喰い込ませた割れ目に這わす…あぁあんっ香樹実の甘い吐息が漏れる…
　流石、未亡人溜まってるのか？
感度が良いな～更に舌👅を這わせ徐々にパンティーを脱がしていく…👅ペロッピッチュ、ピッチュー💧

　一正の舌が音を発てクリトリスを舐め吸う…嗚呼あぁ～ん嗚呼～ダメッあぁ腰を捩らせ喘ぎ出す…
　こんなに勃起させてスケベ女が👅ペロッペロッ、ピッチュピッチュ～💦嗚呼～ああぁあん嗚呼～♪︎

　ダメッダメッああいぃ～いぃ…さぁ～パンティーを剥ぎ取り親父見てみろ香樹実の股を開き濡れ滴るまんこを拡げる万汁垂らして糸曳いてるぜ～おぉ～凄いな～一正♪