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狂った果肉
第30章 痴漢&レイプ願望
 雨音が段々と強く激しくアスファルトを叩く中トイレに駆け込んだ美伽…
 ミニスカートに手を入れパンティーを下ろすと、透明な恥汁がパンティーと美伽の股間に糸を曳く…そう…つい先ほど迄、全裸で男達に晒され熱く火照った身体は、疼きが治まらず速く独りに成りたかったのだ…
 あの時、黒石の声も聞こえていなかった…
後、数秒でチンポを自ら喉奥深く嗤え込み腰を振り淫らに喘ぎ落ちた自分の姿を容易に想像出来た。

 衝動が抑えられずに、こんな所に来てしまった…洋式便座の個室に入らず敢えて和式便座に股を広げて屈むトイレの鍵を掛けずにトイレの蛍光灯が一瞬散ら付き暗くなると初めて公園の便器で犯され逝かされた事を思い出しおまんこが疼いて来ちゃう…♡

 嗚呼~ダメっ指先がクリトリスに軽く触れると嗚呼~♪あんっ声が出てしまった、風でトイレのドアが揺れる…
 少しハッとしてまたこんな処を覗かれたら…私どうなるのかしら…指先を二本おまんこに深く沈めるとグチュ、ああぁぁ…ダメっ男の人のゴツゴツとして太い指じゃ無いと…
 グチュ、ギィー風でドア少し大きく開くと人影が美伽の濡れたおまんこと開いた尻穴を見詰めた…バッタン風で押し戻されたドアが閉まる…。

バスのアナウンスが聴こえる23:30分発◯◯行き出発します御乗車のお客様はお急ぎ願えます…
 まだ、早いと思っていた美伽だったが取り急ぎ乗り込んで行くと乗客は、三人しか居なかった美伽は乗車券の番号席に座ると何故かアベック席で格席は、独立してカーテンで 仕切る事が出来、簡易な個室の様になって運転手が説明がてら楽な格好に着替える事も出来ますので、寛いで下さいと言い終え出発して行く…。

 美伽は、カーテンを引き靴をスリッパに履き替えシートを少し倒すつもりがフラットに近い角度迄倒れ、えっ?
 後部から男の手が美伽の胸を揉み掴みあっという間に両乳房乳首を男の手に蹂躙され固まってしまう美伽…

 何?いったい…どうなってるの…あんっ…乳首を摘ままれ思わず声が…漏れる…衣服の上からでも、ハッキリと乳首が勃起し薄い生地を突き上げ男の指に摘ままれ吐息を漏らす…あぁ…
 両手を座席背面に固定され、無防備に胸を揉まれると忽ち背中を反らし喘ぐ美伽…
 男が耳元でもぅビンビンのコリコリだよ~♪
顔を真っ赤に染め上げて、そ…そんな事…あんっ…うっ…無い…でしゅ…うっ♡
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