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狂った果肉
第30章 痴漢&レイプ願望
 言い終える前に前席の背凭れが倒れ中年男性の頭がカーテン裾下から現れミニスカートを引き抜き両膝を持ち上げ広げる…。
 あんっ…ダメっ!美伽は、耳迄真っ赤に染め…み…見ないで…うっうぅ~💦
 お嬢さん…ふっふっ白いパンティーがピッチリ濡れて割目が透けて見えてるよ♪︎イャ、言わないで…うっ💧

 火照った身体が更に熱を帯びて逝くのが自覚出来てしまう…花芯が蕩け恥汁を噴き充血するクリトリスが弾け肥大する…あぁ…ダメっ~ダメっ💦
 中年男性の手がパンティーを引き裂くとグチュッと音を発てクリトリスが飛び出し…
 男達は、嬉々としてニヤつきこんなにエロくて可愛いお嬢さんは、初めてだよラッキーこの上無いよ~♪
 下半身を晒された時には、既に大きな両乳房を剥き出されブラを引き下げられていた為、因り淫靡に強調された乳房と乳首を背後の男の手で揉みし抱かれ男達の欲情を尚更駆り立てる…

 嗚呼…そんなに…み…視ないで…あんっダメっあぁ💦
前席の中年男性の指が美伽の小陰唇をゆっくりと拡げて逝くと糸を曳き恥汁が溢れ漏れてくる…厭らしいおまんこだねぇ~♪

 二人の男に晒され、グチュ、グジッュウ…💧音を発て蠢きパクパクと両穴が口を開く…あんっ言っちゃイャ…少し甘える様に喘ぎ囁く美伽…背後の男は、待ちきれ無い様に乳首を舐め含み吸うと
んっんん…あぁんっ…悶え声を漏らし腰を廻す…
(あんっ…堪らないの…おまんこを早く舐め回して欲しいの…もぅ…指で掻き回して、疼くの早く…)

 前席の男の舌先👅が漸くクリトリスを舐め上げると…ビッチュ
と小陰唇から恥汁を軽く吹き跳ね歓喜に震え声を上げる嗚呼~あんっあんっあぁ…凄い感度だぁ~♪

 嬉しいねぇ~どれ、こっちはどうかな~?
中年男性の太い武骨な指が尻穴に深々と入って逝く…グジッュウ、ブッチュゥ…嗚呼~嗚呼ぁんっ!
 ダメっ…ビッチュゥ…あんっあぁ…中年男性はクリトリスを舐め含み指で美伽の尻穴をスライドさせて逝く…

 嗚呼~ダメっダメっ…あんっあぁあん逝くっ逝くうぅ~💦
後部座席の男の逸物が喉奥に突き立てられ口💋で受ける…(あんっ良い良い…おチンポで脳迄、痺れるおチンポミルク~♪)逝くっ逝くうぅ~💦尻穴で逝きましゅう~♪尻穴が卑猥な音色を上げ、おまんこが汐を吹きビッチュ、ブッチュゥ~ビュッピクピクおまんこを震わせ男の精液を喉を鳴らし呑むゴクッ💕
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