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第30章 痴漢&レイプ願望

　男の子達は、静かにトイレのドアを閉め鍵を掛け美伽を三人が囲む…美伽は、ブラウスのボタンを外し前をはだける…
　男の子達は、オォ～凄く白く大きな胸の谷間が顕になり六つの眼が両胸に集中する…
　美伽は、羞恥に耐えながら男の子達を観察していた…四年生～五年生位だろうか？近くで視ると身長も自分とさほど変わらない五年生かな…
　 横で観ていた子が美伽のブラウスを剥ぎ取りお姉ちゃん良い匂いがする…と鼻を胸近くに寄せると他の子達も同じく寄り近づいて来る本当だ良い匂いだぁ～♪︎

　ブラウスをトイレのドアに掛けスカートに注目する三人…乳房がほんのりピンクに色艶…
　スカートに手を掛け下ろして足元から抜き取る…三人が白いショーツに注目し縦の割れ目に視線が集まると乳房が膨らみ乳首が勃起していた…うっ…

　三人は、興奮しお姉ちゃん…オッパイ見せてよ♪
フロントフォックをパチッと外すと両横からブラを剥ぎ取り慌て両胸を手で隠すと…駄目だよちゃんと見せてよ♡
　美伽は、ゆっくりと手を下げると…男の子達は、目を大きく開き間近に両乳房を見詰める…。

　乳首が固く勃起し膨らみピンク色が色濃く映えると下半身が熱く蕩けて逝く…もぅ良いでしょう？
　駄目に決まってるだろう～お姉ちゃんのおまんこも見せて貰って無いんだからな！

　その言葉を聞き花芯が熱く…蜜が溢れて来るのを感じ顔が真っ赤に染る、こんな子供に濡れるおまんこを見られるのは恥ずかしくて堪らない…
　トロ～リと恥汁が溢れ漏れる…腰をクネラセ揺らすと大きな胸が揺れる、オォ～凄いなぁ～♪

　美伽は和式便器を跨ぎ子供達に向かい合い、両膝を左右に広げるパンティーの割目の縦筋に顔を寄せ匂いを嗅ぐ三人…
　モジモジする美伽の股間に喰い着く三人の頭が並ぶ鼻や口を押付て来る…不覚にも声を漏らす嗚呼ぁんっ…
　三人の手が太腿やお尻を抱え、更に強くパンティーの割目に顔を埋め遂に舌👅を伸ばし勃起したクリトリスや肉ヒダにグッジュ嗚呼ぁんっペロッペロッ…💦ま…待ってぇ…
　子供達がショーツの紐を引っ張り無毛の丘に剥き出たクリトリスが晒され更にツッーと蜜が溢れ漏れ糸を曳き垂れる…
　あんっこんな子供達に視られて…厭らしく涎を垂らす私のおまんこ…オォ～お姉ちゃんコレ何？透明な液オシッコじゃ～無いよな？バカだな俺知ってるエロ汁だよ悦ぶとエロ汁出すんだもっと広げて見せてよ♪