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狂った果肉
第32章 性欲と婬欲の欲望と金欲の先
 鳩山、なんてぇ~娘だぁ~母以上に凄い物だ、想像を遥かに超えていた…美伽は、今も潮を吹き小刻みに震わせブッシュ~💦プッシュ~💦嗚呼あぁ~んっ♪

 漸く、落ち着くもクリトリスはピンク色に耀き肥大した間々拍動する様に揺れピンと起っていた…

 肌を薄いピンク色に染め、しっとりと艶やかにこの齢にして何とも妖艶…天幼女の顔と悪魔的な程魅力的な身体…
 巨乳に締まった腰に張り出した尻、十二分に男心を掴んで放さない魅力と穢したい衝撃に狩られるが護りたいとも、何とも惑わせてくれる…。
 無毛の幼女の様に綺麗な丘を撫で下ろすと婬売の様に濡れ滴る婬芯に蜜を溢れさせた小陰唇見れば視る程、魅了される…。

 この年齢で、こんな気持ちに成るとは…ホトホト惑わせてくれるが自身の老いを強烈に感じさせる…
 この妖艶かつ若い耀きが眩しい身体を堪能し満足感を与えるには、達しない事が自覚出来てしまう…。
  実に、口惜しいものだ…と実感させてくれる…

 軽く触れれば即座に反応する美伽の身体に、もう自身は老い先短いと確信してしまう…
 鳩山は、終焉の二文字が頭から離れなかった退き時か…
 美伽はぼんやりとする意識の中、身体だけが覚醒し未だ冷めやらぬ身体の疼きに身を捩り、夢うつつに此まで犯された時を回想する、電車の中、学校、自室、ホテル、料亭、浴室、公園、トイレ、トイレ、トイレ…

 自らの乳房を掴み揉み乳首を口で舐め吸い噛み甘美な刺激を受け妄想…いや体験が甦る…
 指先を伸ばし婬芯を掻き回し腰を振り尻穴を開き両穴を掻き回して鳩山が居る事など忘れ…腰を揺らし喘ぎ悶え…声を震わせ汐を吹き上げ滴らせた…。

 その光景を間近に魅せ付けられた鳩山には、雄として屈辱的な決定打に感じ…もぅ~善かろう…。
 筆を取り手紙を認めて封書をし、紙に金庫番の名前と連絡先を書置くと美伽に一文、知は体験する事で実に成る若い内に沢山知りなさい…尚、同封の手紙をその男に渡しなさい…笑。

 翌朝…目覚めた美伽に綾と呼ばれた家政婦が新しい衣服と小物、靴、時計、アクセサリーとテーブルの上を示しその手紙を受け取った鳩山元総理は何処に?…。
 綾、朝食の用意が出来ています…
あの~この衣服は…ご主人様から物を知るには、身に着けて感じるのが一番、贈り物です昨夜の礼だと言っていました…。
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